最初にことわっときますけど、
グルメじゃありません。
そして、神楽坂に
食べにいったわけでもありません。
気がついたら、食べまくってた
そういう一日でした。
待ち合わせまでに時間があるから、
ということで、まずはラーメン。
麺屋 ふぅふぅ亭 の塩ラーメンです。
私はこう言った透明の汁が好き。
とってもおいしかったけど、
チャーシューの焼き目いる?
<焼いた>という味は、
ラーメンにはいらないかな?
なんて感じました。
そしてその後、お茶でも…ということになって、
「猫がいるらしいカフェがあるよ」
という情報にのって、
あるカフェに訪れました。
「<超古民家>って書いてありましたよ〜」
「あはは、それってボロッちいってことだよね〜」
なんていいながら、お店をさがします。
それがね〜![]()
植物のトンネルになってて
入り口がわからないくらい。
入り口の看板も、ボロッちい。
さすが超古民家!
で、おそるおそる中に入りますと、
いきなり靴をぬぐようにいわれて
昔ながらの急な階段をのぼっていきます。
四畳半?六畳?
くらいの板張りのスペースの数カ所に
テーブルがあって、
みっちりお客さんが座っています。
私たちは掘りごたつを囲んでの相席でした。
「猫ちゃんはどこ〜?」
なんて、私が言いましたら、
相席している若い女のヒトが
「このこたつの中にいまぁす」
と、教えてくれました。
この、手間に写っているのが掘りごたつです。
この中で寝ている猫ちゃんがいます。
結局私たちが帰るまで、
こたつから出てきませんでしたよ〜![]()
床は板張りです。
なのに座布団もなくて
ペラ〜〜ンと薄い敷物が<ちらばってる>
壁に、こんな富士山の描かれた絵が貼られていて
その手前の席には、
普通に、現代のカップルがお茶しながら話をしています。
なんか、すっごいカオスです。
この写真、よくみてください。
このガラス障子の隙間から
外の植物が中に入り込んでいるんです。
そうやって、部屋の中まで
侵入してきたいるんですね。
ここはムギマル2というお店。
(ってことは1があるんかい〜っ?)
ってツッコミを入れたくなる方は、心の中でそっとね。
ここで、
カクテルグラスみたいなのに入った赤ワインと、
ティーカップに入ったコーヒーと、
チャイの味がまったくしなかったラム入りチャイ
を飲みました。
ビックリしたのはお客さんが途切れなかったこと。
一組のお客さんが帰ったかと思うと、
すぐ次のお客さんが入ってくるのです。
ものすごい回転率の良さです。
知る人ぞ知る、有名なお店なのでしょうね〜。
さすが<超古民家>
で、また別の記事で書きますけど、
今日のメインは友人の個展でした。
それを見た後で、
フツーのファミレスに行こうということで、
ガストに行きました。
ここで写っている赤ワインは99円なんです。
その値段に、私たちは衝撃を受けまして…。
先ほどの<超古民家>で出てきた
カクテルグラスみたいなのに入った赤ワイン
は700円〜800円くらいだったんだけど、
あんまりクオリティは変わらない…
そしてガストでは、
同じグラスにつがれたビールが
300円くらいです。
庶民の集まりであるメンバーの一人から、
「私、お酒の値段というものに
なにか、ちょっと混乱しています」
という発言までありまして…
いや〜、ワインなんて
それこそ1本で数百円から数十万円まで(いや、もっと?)
とんでもなく値段の幅があるわけなんですけど、
超古民家ワインとファミレスのワインとが
7,8倍の値段の差があるってことに
単純に驚いちゃったわけなんです。
神楽坂の食べ歩きはここまでなんですけど、
実はもう一つ、
私たちが、そこに行くことを
とっても楽しみにしているお店が
西船橋にあるんです。
駅の中にある立ち食いのお店です。
ネットでの評価を見て
朝のセットでおいしくなかったヒトがいたんだと驚きましたが、
もう、私的にはめっちゃくちゃおいしいです。
高級なお寿司やさんに連れてってもらわなくても、
ここで充分です!!と言いたいくらい。
回転寿司より、少しお高め。
でもどの回転寿司よりも格段に美味しいです。
常にこはだがある、というのもうれしい。
口が肥えてて、
寿司にウルサイヒトからしたら
え?この程度?
なんて言われるかもしれませんけど、
コスパは最高だと思いますよ〜![]()
帰り道、
バスから降りて家に入るまでに、
「こんなふうに、美味しいものを食べて
美味しい〜〜って感じられることは
本当に幸せなことだね」
と、話しながら帰りました。
うちの夫は昨年、
病気からの回復期に
味覚障害に悩まされましたのでね
本当に、心から
そんなことを思ったわけです。
食べられる、ということは
幸せなことだよ、ホントにね![]()
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