やっぱりつづきます。
今回はまったくの自己都合で
途中までしか観戦できませんでした。
が、そんな中で目に止まったのが石切選手。
タッグマッチの試合に出ていたんだけど
ひときわ身体が軽い。
コツコツとプロレスのトレーニングだけを続けて来た選手とは
身体の作りも動き方も、ちょっと違う感じがした。
プロレスラーっぽくないプロレスラーだ。
身長176センチ、体重94キロ。
レスラーとしては小柄。
彼のツイッターをのぞいてみたら
野菜中心のこだわりのある食事を続けていて
プロテインなどの摂取にも心を配っているようだ。
でね、プロフィールをみてみたら…
フリーで活動後、2017年よりランズエンドに所属
プロデビューするも、数々の不義理により干され続ける。
身体能力は抜群ながらも、性格の暗さにより試合内容の評価が上がらない日々が続く。
2016年、タニマチのコネにより、政治的理由でランズエンドに特別入団。
現在では、海外遠征には欠かせない ランズエンドのスター選手にまで成長した。
と書いてある。
こんなマイナス情報、プロフィールにいりますか?
数々の不義理、性格の暗さ、タニマチのコネ
全部、本人の中に納めておいていい情報じゃない
そんなことにびっくりしたけど、
ぜひまた試合を見てみたいと思わせられた選手でした。
そして、もう一人、
渕正信選手。
今回ね、妹と観に行っただけど、
この渕選手が花道を歩いて来た時に
こっそりと妹に向かって
「お、おじいさん??」
ってつぶやいちゃったんですよね〜
渕正信選手。
身長183センチ、体重105キロ。
堂々たる体躯です。
1954年生まれ、63歳の現役選手。
渕さんの若い頃の写真を発見。
そうそう、こんな感じ。
昔のプロレスラーって、
こんな感じのヒトばっかりだった。
「お、おじいさん?」
と、私はつぶやいちゃったわけですけど、
渕さんは観客のそういう視点を
とても上手にキャラ設定に利用しています。
相手のキックが腹に決まったときなどに
わざと、おおげさに
「アイタタタタ〜〜ッ」
と膝をつくんです![]()
観客もそれを知っているヒトが多いので、
ここで会場はドッと湧きます![]()
試合のあちこちで、
この<年寄りネタ>が炸裂して、
気がつくとみんな、渕さんを応援してたりします。
観客の心を掴む、
それを長年のキャリアで会得している
素晴らしく、魅力あふれる選手です。
実はこの渕さん、現在では
全日本プロレス取締役相談役
だそうです![]()
ずっと全日一筋のヒトで、
オファーがきても全日以外の試合には出ない。
全日本プロレス愛に満ちたヒトだそうです。
の在位期間3年7ヶ月は歴代最長
という輝かしい経歴の選手ですけど、
やはり年には勝てず
今は前座で試合をしている、ということのようです。
すごいわぁ、かっちょいいわぁ![]()
プロレスというのは
危険な技も多いですし、
身体を酷使しますので
病気やケガはついてまわります。
重篤な症状によって
引退を余儀なくされた選手もたくさんいます。
そんな中、
とんでもなく息の長い選手生活を
送っているヒトたちがいるのも
プロレスというスポーツの特徴でしょう。
今回、ビデオレターのかたちで
スクリーンに登場した
ドリー・ファンクJrもそんな一人。
こんな頃から、活躍しているヒトです。
そんなにプロレスにくわしくない私でも
名前くらいは知っている
往年のスター選手です。
今はオジイサンだけれどもね。
1941年生まれ。
73歳。
身長190センチ、体重115キロ(たぶん、こんなにはないと思う…)
彼はPWF(Pacific Wrestling Federation、パシフィック・レスリング・フェデレーション、太平洋沿岸レスリング連盟)の会長さんですが、
まだ現役で![]()
時々渕さんとタッグを組んだりしているみたいです。
ご長寿現役選手の秘訣、おききしたいものですね〜![]()




