ひとり暮らしが長かったので、
そのせいなのかどうか、
一人でいることはイヤじゃありません。
ひとりで映画に行ったり、
ひとりで食事をしたり、
ひとりで旅に行ったりすることも好きです。
でもね、この<ひとりでいる時間>というのも、
その長さは人それぞれなのですよね。
私は…そうだなぁ。
部屋にこもってひとりで暮らしていられるのは、
一週間くらいじゃないかなって思ってる。
実際に、一週間くらいなら部屋にこもっていたこともあるけれど、
ただ、その間、誰ともしゃべらなかったわけではない。
電話がかかってきたり、買い物にいったりしながらの一週間ね。
先日、トモダチとそんな話をしていたら、
ひとりが大好きなあるトモダチは、
「一ヶ月でも二ヶ月でも、それ以上でも
ひとりでいられるなら
いつまでだって、うれしい
」
とのたまったのだった。
<ひとりが好き>とはこういうことをいうのか
と、なんだか恐れ入った。
彼女のいう<ひとりの時間>の、
そのとんでもない長さにびっくりしたのだった。
やったことはないけど、
私は一ヶ月もヒトと話をしないという生活は、
きっと、さみしくなってしまう。
ヒトを求めてしまうと思う。
だけど、そんな時間の単位を喜びにできるヒトもいるのだ。
そうして逆に、一日や二日でも、
いや、半日、数時間だって、
ヒトと話ができないなんてツラすぎる〜![]()
ってヒトもいるんだろうな。
こういうふうにね、
同じ人間なのに、こんなにも違うんだね〜![]()
なんていう話が、私はかなり好きです。
そしてね、
そんな違いを考えると、
「ひとりでいるなんてかわいそう」
なんて決めつけはおかしいと思うし、
「ひとりでいられないなんて、自立できてない」
という考えも一方的だと思うのです。
ちがうのよね〜、ほんとにね〜![]()
そうやってひとりひとり違うのだということ、
それを考えながら、
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