社会科の先生方も、ずいぶん苦労しておられるようですが…![]()
日本史の近代以降、明治維新の後の歴史って、
学生の時に、やった記憶がありますか〜![]()
だいたい間に合わなくて、
はしょっちゃって、
グダグダになっちゃって、
勉強したんだか、
しなかったんだか、
(いや、もともと勉強する気がなかったか)
ということで、終わってませんか![]()
だから、ただでさえわからない歴史が、
明治維新での
<サバク><トウバク><カイコク>
という呪文のような派閥とかも加わって、
ますます、わけわからん状態のまま
歴史を卒業してしまったのですよね〜![]()
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莫大な資料が保存されている千葉の歴史博物館。
訪館3度目にして、ようやく、
それも駆け足でしたけれども、
全館をみてまわることができました![]()
そうしましたら、
この近代以降の資料も豊富にそろっておりまして、
↑前回書いた、コレなんかは、
今から50年くらい前の歴史ですね。
このレキハク展示のおもしろさは、
為政者目線の文献にとどまらず、
労働者の証言や、
民族伝承についての資料や、
民芸や伝統芸能、
そして非差別者の歴史や少数民族の文化まで、
実に広い視点から、資料文献が集められているところです。
だから、じっくりと見学していたら
とても一日でまわりきれない。
こんなレポートだって、
シリーズ10や20じゃ追いつかない![]()
そんな中、<ほぼ現代史>である
ウレシナツカシ枠の写真をお送りします。
つげ義春の漫画にみるまでもなく、
田舎の、昔の薬屋さんって、
ちょっと恐怖心をあおるような看板がたくさんありました。
(こんな看板、どこから集めて持ってきたの〜〜
)
というような看板が、たくさん展示されていましたよ〜![]()
そして私の大好きなマッチラベル![]()
マッチのラベルってね〜、
おもしろいものや
ハイセンスなものや
ナンセンスなものや
清濁合わせて、ホントにいろんなデザインのものがあふれているんです。
それこそ50年くらい前までの日本では、
台所のガスコンロはもちろん、
カイロ用の練炭や、
火鉢の墨おこしや、
お風呂を焚く時にだって、
み〜〜んなマッチが必要でした。
あったりまえに、
家庭になくてはならないものだったのです。
そりゃぁ、デザインだってたくさんありますよね〜〜![]()
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私は10代後半と、20代の前半に、
マッチを集めるのが趣味でした。
故郷の三河地方というのは、
その頃、全国で一番、
喫茶店の立地が多いところだったのです。
今から思い出しても
外観、内装ともに居心地よくて素敵な喫茶店が
それぞれにしのぎをけずっておりました。
そういう喫茶店は、マッチのデザインにも凝っています。
いかに店のムードをマッチのデザインに盛り込むか![]()
というところも、
お客さんを惹き付ける要素のひとつになっていたのです。
タバコを吸わなくたって、
「マッチありますか?」
といえば、もらえました。
販促ツールだったのですよね。
そうやって、いろんな喫茶店に行くたびに
マッチをもらってきて、
使うことなく、箱に入れてコレクションしていました。
近代以降の資料展示になってきますと、
こういう<自分史とのつながり>も味わうことができます。
お天気のいい日に、
お弁当持参で行くのも楽しいかもしれませんね〜![]()
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