片づけまつり、私は初めてじゃありません。
今までに二回ほど、カテゴリー別に分けて、
ごっそり捨てる![]()
ということをやってきています。
ただ、その二回は、
「片づけまつりを完璧に終わらせる」
というところまで完了していなかったみたいです。
手つかずのジャンル(ジャングル、じゃナイヨ
)が残っていたし、
カチッとポイントはまだ見つかっていないし、
モノの定位置は、決まってないものがある。
今回の引っ越しは、そういった意味でも
とてもいい機会だと思っています。
最近、こんな記事をみつけました。
私は今、家の中にあるものを、
今より年をとってから片づける自信がありません。
今持っているものをすべて記憶している自信もありません。
小さい家への引っ越しを決めてよかった![]()
半強制的にモノを減らすことができるのは、
私にとって、ありがたいことです![]()
さて![]()
昨日は、↓このようなことになっておりまして、
結局家に着いたのは夕方でした。
まぁ、それでも奮起して、
<洋服のときめき選択>は終わらせたので、
きょうは<本のときめき選択>です。
かつて「ゴルゴ13」を100冊以上とか、
手塚治虫を本棚一つ分とか、
ともかくマンガをそれこそ山のように持っていたわけですが、
何度も何度も選択をしなおして、
「マンガは満喫で」
などと思うようにして、
ともかく大量の本を手放していきました。
私の<ときめき感度>はあがっているので、
本のチェックはお手の物です。
![]() |
人生がときめく片づけの魔法
Amazon |
この本に従って、
本をすべて本棚から出して積み上げます。
そうしてその本を一冊一冊手に取って、
その本に自分がときめくがときめかないかで、
本を残すかどうか、決めてイくのです。
(そんなことをしなくたって〜!
)
と、かつての私は思っていました。
でも、これをやると不思議なことが起こるのです。
マンガを例にあげちゃうね。
私は浦沢直樹さんと井上雄彦さんというのは、
現代漫画家の二大巨頭だと思っておりまして、
どちらの作品も大好きです。
なので、
お二人のマンガを処分するなどありえない![]()
と思っていたのです。
ところが、触ってみたらはっきりと違いがでました。
私のその時の心のあり方とか、
お役目が終わったのかどうかとか、
いろんなことが絡み合っていたのでしょう。
これは作品の善し悪しとは違います。
自分の部屋に残すべき作品かどうか?
ということなのです。
私の部屋から「二十世紀少年」と「モンスター」が消えて、
「バガボンド」と「リアル」が残りました。
これは触ってみなければ、決してできない選択だったのです。
(マンガに興味のない方にはなんのこっちゃ?な例えですみません
)
で、今日も朝からしこしこと、
本を積み上げ、本を触って、残すかどうかを決めていきます。
さすがにもう、何度もやっているので、
捨てる、もしくは売る本は少なかったです。
が、こうやって一冊一冊、
触れながら、みていきますと、
その本との出会いや、受けた影響のことなどが
ありありと心によみがえってきます。
画集などは、表紙をみただけで、
心が躍ります。
こういった作品の一つ一つが、
私の細胞を作ってきてくれたのだなぁと思ったら、
ありがたくて、なんだか涙があふれてきて、
ズルズルしながらの片づけまつりになりました![]()
特に、ここまで何年もの間、
なんどかの<ときめきまつり>でも捨てられずに、
私のもとに残ってくれた本たちには、
本当に感謝してもしきれない。
上の写真に、「智恵子抄」が写っているのがわかりますか?
あれは中学生の時に買ったものです。
この本にね、
(ウゲェ〜〜〜
)
とビックリするような点数のテストがはさまってて、
それ共々捨てられません![]()
新しい引っ越し先で、
最後の片づけまつりがあるので、
どうしても入りきらなかった本たちは、
手放すことになると思います。
でもね、
もうここまでくると、本当に、
ときめくようなモノばかりになってきたので、
さらに手放していくとなると、
自分の<ときめき感度>をさらにあげていく必要がありそうです。
楽しみではあるのだけれどもね![]()
前回の片づけの魔法はこちら〜↓


