前から読みたいと思っていたマンガを
ついにゲットいたしました。
沖田×華(おきた・ばっか)さんという方がかいています。
高校3年の夏休みに、見習いの看護師さんとして、
産婦人科に勤務していたことがテーマです。
この中で、沖田さんは、
堕胎した赤ちゃん未満のコたちの処置をまかされます。
一人で一室にこもって、
その赤ちゃん未満ちゃんをケースに入れます。
そのケースは業者さんに渡してオワリ。
なのだけれども、
彼女は、そのケースに入った赤ちゃん未満を、
窓辺において外の景色をみせてあげたり、
話しかけたり、
童謡を歌ってあげたりしてから、
業者さんに渡すんです。
またこの世界に戻ってきたら
今度はずっと ここにいられますように
という言葉もあります。
コチラとアチラは、たぶんつながっていると思うので、
おそらく彼女のこうした働きかけは、
赤ちゃん未満たちには、ちゃんと届いているのだろうなぁ、と、
私はマンガを読んでいて思ったりするわけです。
この本の中には、堕胎や性虐待など
いろんな現実を抱えたヒトたちも描かれています。
やさしさの押しつけもなく、
そっと思いを寄せているような、
そんな表現がかえって心にしみ入ってきます。
いいマンガだなぁ![]()
新刊出てたよね、買ってこようっと![]()
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