過去記事はこちら→夫が倒れた!
昨日、はじめて彼の口から、
倒れた時のことをききました。
休日だったので、
家でPCに音楽をとりこんでいた時のこと。
フワッ、フワッ、フワッ
と、三回、頭の中で<何かを感じた>といいます。
今までに経験したことのない<何か>
そしてその直後、吐き気と頭痛が襲ってきたのだそうです。
119に電話をして、症状を話し、
救急車を呼んだ方がいいのかどうかを
相談するつもりだったと言ってました。
そこですぐに呼んだ方がいいという指示をもらって、
救急搬送された、ということのようです。

(この一連の記事は、画像をコレで
)私は話をきいていて、
この<今までに感じたことのない何か>は、
とても重要な身体からの警告だったのだなぁと思いました。
特に首から上、脳の近くに、感じたのなら、
必ず、一刻も早い対応をした方がいいということですね。
フワッ、フワッ、フワッ
は、今から思えば、
最初に動脈瘤が破裂して、
血液が脳内に溢れた時の感覚なのでしょう。
それはオソロシイ瞬間ではありますが、
その時の異常な感覚が、
素早い対応に結びついたわけです。
(今、異常事態が身体に起こっているよ~)
ということを、
フワッ、フワッ、フワッ
が知らせてくれたといえるのです。
身体は、なんて素晴らしい機能を持っているんだろう

と感動すらおぼえました。
もちろん、当人である夫自身は、
この異常事態を全身で受け止めていました。
「神様、お願いします。
死なせないでください。
俺にはまだ、やることがあります」
救急車が到着するまでの間、
夫は祈り続けたそうです。
私はこれをきいて泣きました

祈ってくれて、ありがとう。
死なせないでくださいって、言ってくれてありがとう。
猫と私のことも、考えてくれてありがとう。
(やることの中には、私たちと過ごすことも入っているからね!)
いやいや、まずは
この願いを聞いてくれた神様にありがとう

なのですけれど、
私は、まず、夫にありがとう!
って、言いたかった。
「まだ、やることがあるから生きたい!」
ヒトは、そう思って生きていていいのだと思います。