夫が倒れた! <フワッ、フワッ、フワッ> |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

夫が倒れてから、今日で一週間がたちました。

過去記事はこちら→夫が倒れた!

昨日、はじめて彼の口から、

倒れた時のことをききました。

休日だったので、

家でPCに音楽をとりこんでいた時のこと。

フワッ、フワッ、フワッ

と、三回、頭の中で<何かを感じた>といいます。

今までに経験したことのない<何か>

そしてその直後、吐き気と頭痛が襲ってきたのだそうです。

119に電話をして、症状を話し、

救急車を呼んだ方がいいのかどうかを

相談するつもりだったと言ってました。

そこですぐに呼んだ方がいいという指示をもらって、

救急搬送された、ということのようです。




(この一連の記事は、画像をコレであせる

私は話をきいていて、

この<今までに感じたことのない何か>は、

とても重要な身体からの警告だったのだなぁと思いました。

特に首から上、脳の近くに、感じたのなら、

必ず、一刻も早い対応をした方がいいということですね。

フワッ、フワッ、フワッ

は、今から思えば、

最初に動脈瘤が破裂して、

血液が脳内に溢れた時の感覚なのでしょう。

それはオソロシイ瞬間ではありますが、

その時の異常な感覚が、

素早い対応に結びついたわけです。

(今、異常事態が身体に起こっているよ~)

ということを、

フワッ、フワッ、フワッ

が知らせてくれたといえるのです。

身体は、なんて素晴らしい機能を持っているんだろうドキドキ

と感動すらおぼえました。

もちろん、当人である夫自身は、

この異常事態を全身で受け止めていました。

「神様、お願いします。

死なせないでください。

俺にはまだ、やることがあります」


救急車が到着するまでの間、

夫は祈り続けたそうです。

私はこれをきいて泣きましたあせる

祈ってくれて、ありがとう。

死なせないでくださいって、言ってくれてありがとう。

猫と私のことも、考えてくれてありがとう。


(やることの中には、私たちと過ごすことも入っているからね!)



いやいや、まずは

この願いを聞いてくれた神様にありがとうビックリマーク

なのですけれど、

私は、まず、夫にありがとう!

って、言いたかった。

「まだ、やることがあるから生きたい!」

ヒトは、そう思って生きていていいのだと思います。