姪っ子は、うちに滞在します。
近いからです

今回も、そのパターンで
何日かお泊まりすることになってました。
ところが…
彼女が突然、
ぎっくり腰になってしまったのです

リハの間は、なんとかこなしたのですが、
当日の朝は、
「立てない~~
」
」と四つん這いになって
リビングにあらわれました

仙骨のまわりをそっと指圧したり、
クラニオをしたりしても、
手に負える状態じゃありません。
やっと立てた、という感じ。
そのままヨタヨタと立ち上がって、
二人がかりでギュウギュウと
コルセットを装着し、
痛み止めを飲んで、
着替えをします。
代わりの人がいないお仕事なので、
行かなくちゃならない。
痛くて涙が出ちゃうのを、
私に見られないようにぬぐっています。
私は何にも言わずに、
彼女の決断に任せていました。
駅まで歩くのは無理そうなので、
タクシーを呼んで、
フラフラと乗り込む姪っ子を見送りました。
仕事終わりには迎えにいって、
その足で整骨院に行こうね、
と算段していました。
が、程なくメールが入って、
結局のところ、
会場までたどり着いたものの、
立っていることすらままならないため、
ディレクターから「帰れ」と指示されたのだそう。
帰りは弟に車で迎えに来てもらって、
自分ちに戻りました。
まぁ、普段の心がけだと言われれば
それまでですが、
立ち仕事が多い人たちは、
どうしてもぎっくり腰の危険とは
隣り合わせになりますよね。
しかもぎっくり腰は突然なります!
私はね~、
オババカと言われようがなんだろうが、
姪っ子は、今回、
プロ意識を捨てなかったなぁ
って思います

えらかったなぁ、
がんばったなぁ

って思います。
そんな姪っ子に、
「あとの祭りシリーズ」と称して、
いっしょに食べるはずだった
チーズタルトや
鮎の塩焼き
などの写真を送りつけて
ギャーギャーくやしがらせているのは、
他ならぬ私ですが…

まぁ、次回また
美味しいものをたくさん食べようね

お疲れ様でした


