膿む、ということ |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

猫が高齢なので、

動物病院に行くことが増えました。

それで、医学、について思うのだけど、

とてもありがたいなぁと思うのは、

抗生剤と痛み止め。

長い歴史の中で、

病原菌とのたたかい

(たたかい、かどうかはおいおくとして)、

痛みとのたたかい

は、大変なものだったろうなぁと

推察できます。

「緩和ケア」の発達は、

痛みに弱い私としては、

大変にありがたいです。

雑菌についてもそう。

西洋医学の素晴らしいところは、

膿をなんとかしてくれる手立てがある

というところです。

今回、猫のホッペが膿んで、

部屋中が臭くなりましたカゼ

その時ね、

南方で死んでいった

日本兵のことを思って泣きましたドクロ

食べるものもなく、

傷口を洗うこともできず、

ひどい臭気とウジまみれになりながら、

朽ちていった人々のことを

思いました。

膿は排除できる時代に生まれた。

あんな時代は二度とこないことを願いつつ、

雑菌をなくしてくれて

ありがとうと感謝していますラブラブ
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