なにやらわからぬやるせなさーDr.マッキーといっしょ |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

Dr.マッキーからのメールには、

高齢者の終末期について、

こんなことが書かれていました。




限られた時間をできるだけ無駄なく過ごすには、

医学的に正しいかどうかは別として、

患者様とそのご家族が納得できるようにすることが第一!

と考えています。

極論すれば、医学よりも

(たとえいかがわしいものでも)宗教にすがるのもあり

だと考えています。

そして、緩和医療では、

疼痛コントロールは9割以上できること、

倦怠感への対応は難渋すること、

食欲が落ちることは自然なことであること、

点滴すると有害事象が増えるので

緩和医療の教科書的には補液はしないこと、

ご家族と一緒に患者様を最期のときまでサポートする

ということをご説明します。

その上で、最後の最後に入院を希望するかどうかの確認と、

なんのために入院させたいのかをお伺いします。



Dr.マッキーのような先生に、

最後を看取ってもらえたら、幸せですねラブラブ

ここまでの話をきいて、

私は自分の母親のことを考えました。

母は、肝臓癌だと告知されてから、

かなり長く生きたヒトだと思います。

しかも晩年は、

薬すらほとんど飲んでいなかったようです。

様子をみに実家に帰っても、

痛いとか、苦しいとかは、あまりないみたいでした。

でも、言葉にできないだるさや、しんどさは、

ずっとずっとあったようで、

朝はわりと元気に起きられても、

お昼過ぎにはお布団に横になって、

なにをするでもなく過ごす、

といった毎日でした。

でも、チューブにつながれることはほとんどなく、

点滴のお世話にもならず、

ギリギリで認知症にもならなかったようなので、

幸せな往生であったのかな?

と思っています。

もちろん、病気によって、その人によって、

それぞれの晩年があるんです。

ですが、Dr.マッキーのいう、

疼痛コントロールは9割以上できること、

倦怠感への対応は難渋すること、


というのは、母だけではなく、

いろんなヒトの話をきいても、

本当にそうなのだなぁ!!

と、思います。

この、なんだかわからない、

だるさや、しんどさ、やるせなさ


といったものが、精神的にドヨ~~ンとさせていくのですよねあせる

こればっかりはどうすることもできないけれど、

晩年にはそういうこともある

ということを、なんとなくでもわかっているかどうかで、

多少でも、違いができてくるかもしれない。

それから、そこのところがわかっているかどうかで、

オヤの介護も違ってくるかもしれない。

うまく伝えられないけど、

なんだかわからないけど、

しんどいんじゃ~、やるせないんじゃ~ダウン


ということが、終末期にはあるものなのだということ、

それを心のどこかに留めておいた方がいいようですね~ドキドキ



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