先生のお話をおききしたり、
ペアを組んでワークをしたり、
実際に施術を受けたりしながら、
それらをまとめて記事にしています。
こちらのサイトにて、連載させてもらっています。
その連載のタイトルが
「もっと!保健体育」
私は思いっきり
「水は飲むな!」といわれて、部活に励んだ年代です。
その頃から数十年、
身体の使い方や、健康についての考え方は、
もんのすごぉぉぉく、変わってきています。
もっと!知りたい。
もっと!勉強したい。
そんな気持ちから、このタイトルをつけました。
私は若い頃は、あんまり
「もっと~したい」がなかったなぁ。
今が一番「もっと!」が強いと思います。
若い頃は…
そうそう、そういえば…
まだ私がガッコウに行ってた頃、
こんな暖かい日に、窓の外を見ながら、
なにげなく、母が言ったの。
「うちの隣りの、この空き地があるじゃない?
ここも買うことができたら、いいよねぇ」
住む家はあるけど、<もっと!ほしい>と言ったわけ。
前後のことはおぼえてないんだけれども、
私はこれをきいて、
(なんて欲張りなんだろう!)
と思ってしまった。
(こうやって、家族が住むのに充分な家があって、
これ以上にまだ望むなんて~!)
そして思ってしまうと同時に、
(私は今のままで充分に満足だから、
これ以上は必要ないな)
って、思ってしまった。
はい、これって、おもしろいお話でしょう?
いろんなことが考えられるでしょう?

母は、欲張りだと思います?
自分の願望を言っただけだよね?
でも私は欲張りだと決めつけた。
そして、自分はいらないという選択をした。
何かを決めつけてしまうと、
自分で自分の世界を縮めてしまうのですよね~。
もっと!もっと!と、
欲しい物や、知識欲や、そういうのがあってもいい。
あってもいいけど、別になくってもいい。
そうなの、どっちでもいいんだよね。
若い頃って、やたらとオヤに反発したりして、
いいとか悪いとか、すぐに決めつけたりして、
そうして世界を小さくしたりしてませんでした?
(って、誰に言ってるんだろう?)
あの頃から、年を重ねるたびに、
<どっちでもいい>は増えてきて、
そして、少しずつ<もっと!>も増えてきた。
家とか車とか、物は<どっちでもいい>が多いかな?
でも知りたいことは、<もっと!もっと!>って、欲が増す

欲はあっていいものなんだって、
最近はとくに、そう思っています

