セミナー雑感 <おそらくその3> |      生きる稽古 死ぬ稽古

     生きる稽古 死ぬ稽古

ー毎日が おけいこ日和ー
        


なんと、今回のセミナーで筋膜先生は、

「耳ひっぱりは、

坐禅や瞑想の導入のような感じです」


と言われるではありませんか!!

ヘ(゚◇、゚)ノヘ(゚◇、゚)ノヘ(゚◇、゚)ノヘ(゚◇、゚)ノヘ(゚◇、゚)ノ

参加者全員、目が点になりました。



ご家庭で、職場で、

「なんか目が疲れたなぁ」とか、

「背中がガチガチで…」というような時に、

かる~く耳をひっぱることで、

身体はとってもゆるんできますよ。

というのが耳ひっぱりです。

なぜ、ゆるむのか?ということも、

本の中で、ていねいに書かれています。

誰にでもできる、お気軽なワーク。

その耳ひっぱりが……

坐禅? 瞑想?

う~~~む……。

ここからが、筋膜先生にしかできない、

心と身体の講義です。

東京大学、大学院、というプロフィールの、

もっともっと最初に、筋膜先生には、

<おばあさんがお寺さん>という背景があるのです。

物心ついたときから座っていた(坐禅を組んでいた)

そうで、こんなふうに言われます。

「神様とか仏様とかが身体感覚の中にある、

というのは、

みんなが共有していることだと思っていた」


(↑by 筋膜先生)

いやいや、先生。

みんな、神様仏様が

そんなに近くにはいないですからヘ(゚◇、゚)ノ

説明してくださいね。

瞑想をすると、深い深い静けさの状態に入っていきます。

その深さには、いくつものレイヤーがあって、

その深い深い場所は、

集合無意識とか、ミーティングプレイスとか、

呼ばれています。

(さらに深部もあるようです)

で、普段のセッションの中では、

そのミーティングプレイスから、

もうちょっと深いところで、

クライアントさんと共有できると、

<何かが起こる(自己調整される)>レイヤーに入る


ということのようなのです。

小笠原さんは、そういう言葉は使っていませんでしたが、

筋膜先生の説明をきいていて、

納得される部分、共感できる部分が多いようでした。


ということはつまり、自己調整力を引き出すためには、

ゆったりとした呼吸をしながら、
   ↓
筋膜に軽い刺激を加えて、
   ↓
ミーティングプレイスに近づいていく。
   ↓
その状態でしばらく待っていると、
   ↓
筋膜がピコンピコンと活性化して、
   ↓
身体はすこやかに、ゆるんでいく。


これがすなわち、冒頭での

「耳ひっぱりは、坐禅の導入である」

ということのようなのです。

すごいな、耳ひっぱり耳

お手軽なセルフケアワークかと思いきや、

ミーティングプレイスにまで

つながることができちゃうんですね~~ヘ(゚◇、゚)ノ

いよいよ明日は最終回。

「やさしい気持ち」の登場です。



このセミナーの過去記事は↓こちら~

オレモでコラボ

セミナー雑感 <おそらくその1>

セミナー雑感 <おそらくその2>