フェルディナント・ホドラー |      生きる稽古 死ぬ稽古

     生きる稽古 死ぬ稽古

ー毎日が おけいこ日和ー
        

池袋駅を歩いておりましたら、チューリヒ美術館展のポスターがズラリと目をひきまして…。
せっかくだからと、立ち寄ることにしました。

これから台風がこようという、雨の国立新美術館です。
{64403806-8F36-4F4F-9123-EA416A4B5DAB:01}

近代絵画の巨匠ばかりの展覧会ですから、もちろん名画に決まっております。

ゴッホの「タチアオイ」ですとか、タンギーの「明日」ですとか、そりゃあもう…‼

やっぱり原画をみる、ということは贅沢で至福の時間なのですよね~。

そんな中でも今回、心を奪われたのは、
フェルディナント・ホドラー

私は彼の作品を原画でみたことがなかったので、一度みたいと思っていたの。

もうすぐホドラー展も上野に来るみたいですよね~。

6点あった作品、すべて素晴らしかった。
その静謐な風景画はパラレリズムー平行主義ーと言われているようです。
自然の秩序や動的なリズムを抽出している、ということのようですが、動的であるということは、騒々しいということではなく、死だとか絶望、そして悲しみといった半生の後にたどり着いた静かで繊細なリズムとなって、表現されています。

ホドラー、重ねて言いますけれど、素晴らしいです。

{E08D3C11-5529-4048-871C-9099DB6BBBF4:01}

国立西洋美術館でのホドラー展も、楽しみでございます(^O^)