次のヒトに、他のヒトに…。 |      生きる稽古 死ぬ稽古

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ー毎日が おけいこ日和ー
        

はじめてお勤めした会社の先輩がM女史
事務仕事を一から指南してくれ、仕事あがりには、しょっちゅうご飯を食べに連れていってくれた。

それから何十年もたった今も、こうして遊びに行ってはご飯をご馳走になっている。

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料理上手のごちそう♡

美味しい♡♡

M女史はいっしょに仕事をしている頃、あちこちに連れて行ってくれたお店で、私にお金を払わせることはなかった。

私はいつもこれでは申し訳ないと言い、たまには私に払わせてほしいとも言ってみた、何度も…。

その時にM女史に言われたこと。

「まさみちゃん、こういうことって順番なのよ。

何も本人にお返ししなくちゃって思わなくてもいいの。

まさみちゃんが、次のヒト、これから出会う他のヒトにまわしていけばいいのよ」

何十年も前に言われたことだけれど、私はずっと忘れない。

力及ばず、何かをしてくれた本人に、その時点でお返しすることはできなくても、いつかその気持ちを次のヒト、他のヒトにつなげていくことができたなら…。

まだ、つなげていないかな?

少しずつ、なのかなぁ? (^_^)