クの私にとって、華やかな場所に出かけることはとても勇気の
いることでした。
「だったら、着物でいいじゃ~~ん」
てことで、最近は着物を着る機会が増えました。
着物はすべて、母が遺してくれたもの。
自分の趣味で買ったものはありません。
母がまだ元気な頃、着付けを教わろうとしてケンカになりww
結局、母から着方を教わることはありませんでした(;゚Д゚)
その後、トモダチのイラストレーターさんに教わって、いちおう
どうにか着ていますが、ものすごい自己流です。
でもね、それでいいかなぁって思ってます。
母が亡くなった後、実家の片付けをしていたら、写真が大量に出
てきました。その中には、
「これ、誰?」
とか、
「いったい、いつの時代?」
とか思うような写真もたくさんありました。
(今、手元にないのでアップできなくて残念。
で、明治時代の<しらないヒトの>写真を掲載しておきますね)

ほら、襟もとなんかいいかげんでしょ?

こっちは集合写真だから、ちゃんとした記念写真だと思うん
だけど、それでも半幅の帯をさくっとしめてる。
羽織の丈はずいぶん長かったんですね~。
「な~んだ、着物ってこうやって着るものだったんだぁ」
って、昔の写真を見ているととても気持ちが楽になります。
普段着ている着物って、だいたいがお粗末なものだったでしょう
し、普段の生活の中では、布をするするっとまとわりつけただけ
みたいな着方をしている写真がけっこうあるんですよね。
着付け教室で教えてもらうようなしゃきっとした着方をしてない
の。
あ、私はしゃきっと着る着方は素敵だと思うし、大好きです♡
でも、私はゆったり着る方が性にあってるし、普段の着物が着た
いんだからこれでいいじゃ~~んって、思っちゃったのですよ。
なのでこれからも、まったく自由に、まったく好き勝手に、着物
を楽しんで行きたいなぁ ヘ(゚◇、゚)ノ と思っています。