こんにちは。
マインドコーチ&「居待月」という居酒屋を運営しております丸山伸予です。
今日もこのブログを開いてくださり、ありがとうございます。
今日で5月も最終日。
本当に、あっという間に時が流れていきます(^^;
さて、SNSで自由に自分の意見を言える時代になったことで、様々な弊害も起きているような気がします。
何気ないひとことを発信したことで炎上騒ぎになったり・・・
芸能人やスポーツ選手などの有名人に対する、一般の人たちの声が声高にかたられたり・・・
私の子供時代にも、芸能人の人たちの浮気騒ぎなどはあったと思うのですが、それこそ芸の肥やしの如く扱われていました(^^;
ですので、芸能人の人たちと一般人の間には、明確に境界線がひかれていたのですよね。
人が何を感じ、何を言おうが自由だとは思います。
ですが、あまりにも人を中傷したり、貶めるような発言が多いことに驚かされます。
良い悪いって、何が基準になっていますか?
国や時代が違えば、良い悪いの考え方はガラリと変わります。
仏教では、すべての行いは因果応報とあります。
自分がした行動、言葉、感じることなどが、すべて自分に返ってくると言う考え方ですね。
これは、他人を悲しませることをしたら、自分もいつか悲しむ立場となり、他人を喜ばせたら、自分もいつか喜ばせてもらえるということです。
また、聖書ではイエス・キリストは「わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためです。」(マタイの福音書9:13)と言っています。
聖書的にいうと、この世に生まれた人間はすべて罪びとであるとの考え方なのですよね。
たしかに考えてみれば、生まれてこのかた、一度も嘘を言ったことが無い人や、人に対して意地悪な思いを抱いたことが無いなんていう人は、ひとりもいないでしょうから(^^;
そう思うと、誰かが誰かを裁くような発言をしたり、自分が正しいんだ!と他人に突きつける行為は、そもそもが傲慢だということです。
良い悪いの基準は、各々がもっていてしかるべきだと思いますが、その場その場で良い悪いの考え方が変わることも念頭に置いておいて欲しいと思うのです。
この世は常に移り変わっていきます。
つまり、絶対なんていうものはないのです。
唯一変わらないことは、人は生まれたら必ず死ぬということであり、命は尊いものだということです。
今、 日本が平和で戦争もないことは、本当にラッキーで幸せなことだと思います。
この世が平和であることを、ただ祈るばかりです。
