山下純子です。
私の個人セッションには
様々人達がいらして下さいます。
私は、どの方も、本当に素敵な人だと思っています。
世の中で言われるところの、
性同一性障害の方々が、
ただ、私と話しをしたいといらして下さる事もあります。
男の身体を持ち、男の人を愛してしまう事に苦しみ、
女の身体を持ち、女の人を愛してしまう事に苦しむ。
人に言えない、
親に言えない、
我が子がそう、
どこか後ろめたい、
カミングアウトしてよいものだろうか、
社会から白い目で見られる。
太古の昔からそういう人達は存在していたはずです。
時代を経ても
未だに、苦しみ、偏見の目で見られる。
人類は科学や医学や芸術の分野においてどんどん進んでいくのに、
肝心な、お互いの生き方を認め合う心が置き去りにされているような気がして私はならいないのです。
そうだ、、と思う、、私にもあなたにもそういうところはあります。
私は求められなければアドバイスはしませんが、
この人はこうした方が良いのに、それをやめれば良いのに、と勝手に思う時もあります。
ふと我に返り反省する時もあります。
親御さんは子供の生き方を認めず、
おじいちゃん、おばあちゃんが、孫に会社を継がせたいばかりに、
年端もいかない子供に押し付けんばかりの、
自分たちに都合の良い将来の姿を孫に刷り込む。
そういう事は珍しい事ではありません。
話しを元にもどします。
男の人が男の人を好きである事。
私は、全く問題の無い事だと思っています。
女の人が女の人を好きである事もです。
私が男の人を好きである事と同じです。
それで、誰かに何かを言われたら、むしろ感謝です。
あなたの事をそう観ていると教えてくれているのですもの。
私など、普通に付き合って下さる方が私の事を裏でこう言ってるとヨソから耳に入り、
「え?」と思った事が何度もあります。
それの方が余程に嫌なものです。
親御さんは息子がパートナーに男性を連れてきたら、
もう一人息子が増えたと思えばいいし、
娘が女性を連れてきたら娘が増えたと思えばいいじゃないですか。
世間や親戚から何か言われても、人間としての我が子を守ればいいんです。
親が守ってあげなくて誰が子供を守るのですか。
ヨソの子だったら平気でも、我が子では嫌。
ならば、離れればいいだけです。
しかし、それで良いのですか?
あなたがこの世を去る時に後悔しませんか?
私は性同一障害など無いと思っています。
人は肉と考え方と感情を持ちますが、
レントゲンに写したら、ただの人骨です。
ただの人骨なんです。
そこに宗教も肌の色も男も女も関係ありません。
あなたは好きに生きればいい。
あなたの人生です。
男が男を好きである事、女が女を好きである事、
男が女を好きである事、女が男を好きである事、
それは単なる感情の個性の違いです。
この前、男性が男性を好きな人からこう言われました。
「純子さんは味方です。」
私はこう答えたのです。
「いいえ。私はあなたの味方じゃありません。
味方だと言う事自体、あなたが苦境に立っている証になります。
私にとってあなたは普通の人です。
何も困っていない普通の人ですよ。
だから私はあなたの味方じゃありません。
とても大切なクライアントの一人であり、知り合えて良かったと思える人です。」
彼の嬉しそうな顔が私は忘れられません。
ライフメソッドアドバイザー 山下純子
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