こんばんは。
山下純子です。
Tokyo. 22℃.
It's sunny.
おやすみ前コラムです。
好きって、追求するから更に好きになるんです。
単に好きだと、そのまま消滅します。
私は、人があきれるぐらい美術品が好きなんです。
それは、追求しまくって、調べまくったから、
人にあきれられるぐらい美術品が好きなんですよね。
どれくらい自分で知っているか試したくて
毎年上級の美術検定も受けてしまうのですが、
最初から、当然、満点狙いです。
知識のレベルと落としたくないですからね、そりゃもう必死で勉強します。
そうすると、更に美術鑑賞が楽しくなりますし、
解説も深くなるんですよね。
話しは、コロリと変わりますが、
ここで美術&歴史ネタを一つ。
ケプラー。
皆さん、ご存知ですよね?
科学者です。
ケプラーの法則の人です。
法則を、ざっくりと一言で言うと、惑星は楕円軌道を廻る・・・です。
ケプラーはルドルフ2世のお気に入りでした。
ルドルフ2世はマリー・アントワネットの祖先のハプスブルグ家の人です。
ルドルフ2世は相当な変わり者で、美術やオカルトや科学や錬金術が大好きな人だったんです。
ルドルフ2世が居なければ、多分ながらケプラーの法則は生まれていなかったでしょう。
そのケプラーの法則も400年後の現代にトーマス・C・ヘイルズによって証明されました。
(純子さんオタクです。こういう事が大好きで、調べるのが好きなのです。)
マリー・アントワネットは、ブルボン家に嫁いでいます。
彼女の旦那様はルイ16世。
彼は、数学と科学の天才だったんです。
当然、ケプラーを知っていて、ケプラーが書いた本を読んでいたのは間違いありません。
ルイ16世は、惑星が楕円軌道すると説いたケプラーを尊敬していたに違いなく、
ケプラーを囲っていたルドルフ2世の子孫のマリー・アントワネットと結婚するのは、
とても嬉しかったに違いないと、純子んさんは、勝手に勝手に思っています。
そのルドルフ2世が大事にしていた画家がアルチンボルド。
面白い絵を描く人なんです。
この絵、皆さん観た事ありませんか?
これはルドルフ2世の肖像画なんですよ。
あーーーー!
もう、ごめんなさい。
美術を語り出すと止まらなくなります。
ちなみにですが。
私は、ダーウィンの「種の起源」の初版本、
ヨハネス・ケプラーの「ケプラーの法則」
ガリレオ・ガリレイの本、
ダヴィンチのメモ、
コペルニクスの初版本、
ニュートンの初版本、
全て実際に足を運んで見に行きました。
それらは全てイタリアに在ります。
私はそういう旅が大好きなのです。
科学を通して美術を知るのも面白いですよね。
3ヵ月に一度はヨーロッパに旅して
美術館を巡る生活をするのも私の夢です。
好きを追求すると人生が楽しくなりますよ。
好きは追求するから更に好きになるんです。
皆さんの明日も素晴らしい日で在ります様に。
おやすみ前コラムでした。
ライフメソッドアドバイザー 山下純子
朝ブログ
