山下純子です。
多くの方に質問されます。
「純子さんはどういう風に本を選ばれているのですか?」と。
私はとにかく本屋さんに足を運ぶのが好きな人なので、
様々な本を手に取り、購入しますが。
私の本の選び方を、
今日はブログで一つ、シェアします。
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1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365
2,570円
Amazon |
先日、この本を購入しました。
こういう本は大好きで、よく購入します。
世界の教養物です。
歴史、文学、芸術、科学、音楽、哲学、宗教と、7分野が曜日に分かれて、
365の教養として掲載されている本です。
表面的な知識としてこれだけを知っていれば、
一般の人は充分です。
私は、様々な職業の方ともお会いしますし、
美術品の解説もしています。
知識の幅がものを言います。
特に、美術品の解説としては、多くの事を知らないと語れません。
絵画だけ、画家だけ、画法だけ知っていても解説は無理なのです。
各時代の歴史、文化、地理、文化人類学、科学、言語学、民俗学、宗教学、聖書など、
通り一遍の知識が必要です。
これらを総合して語るので私の解説は面白いと、
毎回のように特別展の解説を聴きにいらして下さる方もいらっしゃいます。
話しがそれました。本選びの方法ですが、
まずは、ベースに、表面的でも様々な教養は詰まった本を読み、
そこから自分で興味を持てるカテゴリーを深めていく為に本を選ぶのも一案です。
私はそうしています。
一つ、天使ネタをシェアします。
上載の本の293頁に大天使ガブリエルが掲載されていますが、
本には載っていないお話しを一つ。
中世の絵画は宗教画がとても多く、
大天使ガブリエルも多く描かれています。
大天使ガブリエルはマリアに受胎告知をする天使です。
ガブリエルはいつも百合の花を持っています。
何故、百合を持っているのかと言いますとね、ちゃんと理由があるんです。
百合の花は📣メガホンのような形をしているでしょう?
メガホンは、多くの人に伝える時に使います。
マリア様にメガホンを渡す事によって、
マリア様は地上の人々の声を願いとして聴き、
それを天にいる父に伝える為に百合を持っているんですよ。
カトリックの学校で学んだ生徒は、教えを人々に伝える役目もあります。
ですから、カトリックの学校の校章は百合の花が使われているのが殆どです。
ガブリエルという名前は「神の人」と言う意味です。
実は、箱舟の「ノア」と同一人物だと信じている地方もあります。
面白いでしょう?
そういう小ネタ、純子さん、どっさり持っています。
うふふ。
私の本の選び方の一つとして、
多くのジャンルが掲載されている教養本から、
興味を持ったものの本をどんどん選んでいます。
ライフメソッドアドバイザー 山下純子

