東京は六本木。
新国立美術館での特別展「ミュシャ展」。
今日ご紹介の絵は
チェコ国外初公開
スラヴ叙事詩20作品の中の17番目です。
「聖アトス山」
<聖教会のヴァティカン>
405×480㎝
テンペラ 油彩 カンヴァス
舞台となった場所:アトス山(ギリシャ)
この絵は
私が生涯決して忘れる事は無いであろう絵の一枚になりました。
絵画を15年以上
毎日毎日見続けてきた中でも
一躍に大好きな絵となった「聖アトス山」です。
とにかく荘厳で美しい絵です。
実は、こんな言い伝えがあるのです。
聖アトス山で
聖母マリアが亡くなった、と。
この山はギリシャのハルキディキ半島の東端に位置しています。
アトス山は不思議なエネルギーを持つ山です。
山の寺院はギリシャ正教最古の施設でもあり
マリアが亡くなった山の言い伝えもありますのに、
アトス山にある寺院は何故か未だに女人禁制です。
絵画の上部には聖母マリア。
マリアの前にはキリストと智天使達が並びます。
プラカードの文字は「慈愛」と「信仰」です。
ズラリと並んだ智天使達が持つは
実際にアトス山にある
セルヴィア、ロシア2棟、ブルガリア2棟の教会の模型です。
聖アトス山について書いてあるブログを見つけました。
とても興味深いです。
http://q-labo.info/memo/picts/000164.php
さてさて、こんなに荘厳な絵画なのですが。
純子さんは
毎回特別展が行われる度に
多くの絵画の中で、私の彼を一人つくる事にしているのです。
行く度に「うふふ、会いにきたわよ。」なんて言いながら
喜んでいる純子さんなのですが
今回の彼は、この中に居ますの。
じゃーん。 ハンサムさんでしょう。
崇高の「崇」を取って
「崇=たかしさん」と名づけておりますのよ。
ちなみに前回のマリー・アントワネット展では
アントワネット妃のお兄さん
ヨーゼフ2世が純子さんの彼でありました。
と、話が思いっきり外れたところで
次回はスラヴ叙事詩の18番目の絵をご紹介致しましょう。

「ミュシャ展」
スラヴ叙事詩の解説鑑賞付き個人セッション
http://ameblo.mom/peroko-0221/entry-12255783660.html
2017年6月5日迄
ライフメソッドアドバイザー 山下純子





