スラヴ叙事詩⑦:「クロムニェジーシュのヤン・リミーチ」 | - ライフメソッドアドバイザー 山下純子 Times -

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潜在意識の活性化で健康・人間関係・仕事・経済が大きく拓けます。

 

東京は六本木。

新国立美術館での特別展「ミュシャ展」。

http://www.mucha2017.jp/

 

今日ご紹介の絵は

国外初公開スラヴ叙事詩20作品の中の7番目です。

 

 

「クロムニェジーシュのヤン・リミーチ」

<言葉の魔力 娼館を修道院に改装する>

 

描かれている時代:1372年

舞台となった場所:プラハ(神聖ローマ帝国・ボヘミア王国/現チェコ)

 

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モラヴィア出身のヤン・リミーチは貧しい家の出身でありました。

ボヘミア王カレル1世(カール4世)の側近として

又、プラハにおける大聖堂の参事会員として仕事をしていましたが

ある時、高僧の説教を聞いて、仕事と私財を投げ打って、

貧しい人達の救済をしてまわるようになります。

アッシジの聖フランチェスコと比べられるほどの人です。

 

この絵の中でヤン・リミーチはアーチ状の入り口の前に立っています。

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絵では足場が組まれています。

娼婦の館だったところを修道院に作り替えているところです。

彼の前で懺悔している女性たちは娼婦たちで

純潔を意味する白い衣服に着替え懺悔の為に並んでいます。

 

絵の中央下に包帯のような布で口を覆っている女性がいます。

そして彼女の周りには装身具が投げ捨てられています。

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一説によると

彼女は悪口やゴシップばかりを発した為に口を塞がれたとの事。

道徳的な言葉以外を発してはいけないとの戒めでもあります。

 

 

次回はスラヴ叙事詩の8番目の絵をご紹介致しましょう。

 

 

旗 「ミュシャ展」

  スラヴ叙事詩の解説鑑賞付き個人セッション

  http://ameblo.mom/peroko-0221/entry-12255783660.html

  2017年6月5日迄  

 

ライフメソッドアドバイザー 山下純子