ミュシャ展「スラヴ叙事詩」 | - ライフメソッドアドバイザー 山下純子 Times -

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東京は六本木。

新国立美術館で行われております特別展「ミュシャ展」。

本当に素晴らしいです。

http://www.mucha2017.jp/

 

 

今回の展示品は

二つの世界が来日しています。

 

 

ミュシャはチェコの人。

チェコ語で彼の名前は「ムハ」と読みます。

 

ムハではなくミュシャで

世界的に名前が通っているのは

ミュシャが活躍したフランス語読みだからです。

 

先に、今回の特別展には二つの世界が来日していると書きました。

一つの世界は、皆さんご存じ、

フランスで開花したアールヌーボーの世界です。

 

そしてもう一つの世界は

20枚の絵に描かれた

チェコとスラブ族の歴史画

「スラヴ叙事詩」です。

 

スラヴ叙事詩は、

それぞれの大きさが約8メートルもあります。

ずらりと並んだ絵を目の当たりにすると

壮大で息をのみます。

そして足が止まります。

 

スラヴ叙事詩は

ミュシャの画家としての集大成です。

 

1作品1作品に

スラヴの悲しい歴史が刻まれています。

 

ところが

ミュシャの手に掛かると

何故か希望が心にふつふつと湧いてくるので不思議な感覚になります。

 

スラヴ叙事詩20作品は

美術品として鑑賞するだけでも相当な価値があります。

しかしながら

ただ、圧巻の作品としてだけ心に焼き付けるには

あまりにも勿体ない作品です。

 

多国間の抗争や

神聖ローマ帝国との関係や

民族の歴史を知り鑑賞すると

1枚の絵の光景がパノラマに広がります。

 

明日のブログから

20作品全てを

チェコとスラヴ民族の歴史解説と共に

ブログでご紹介していきます。

 

私の拙い文章で

チェコとスラブ族の歴史、

そしてミュシャが描いた絵画の叙事詩を

どこまでお伝えできるか分かりませんが

私なりに精一杯お伝えしていきます。

お付き合い下さると

ありがたく、そして嬉しく思います。

 

 

1919年 プラハにて初公開の時

image

 

 

ミュシャ展は

中盤から後半につれ、相当な混雑が予想され

2時間待ちは当たり前になるでしょう。

私の解説付きでミュシャ展を鑑賞なさりたい方は

どうかどうかお早めにお申込み下さい。

 


旗 「ミュシャ展」鑑賞付き個人セッション

  http://ameblo.mom/peroko-0221/entry-12255783660.html

  2017年6月5日迄  

 

ライフメソッドアドバイザー 山下純子