心とDNA. | - ライフメソッドアドバイザー 山下純子 Times -

- ライフメソッドアドバイザー 山下純子 Times -

潜在意識の活性化で健康・人間関係・仕事・経済が大きく拓けます。

 

こんばんは。

山下純子です。

 

Tokyo. 11℃.

It's cloudy.

 

 

愛情に溢れ優しい人の側にいるだけで

人は心を開き、悲しさから立ち直り、成長し、成功していけます。

 

ある物理学者がこういう実験をしました。

28個のガラス容器に人間の胎盤DNAを入れて

感情コントロール訓練を受けた28人の研究者に

それぞれ1本ずつDNAの入ったガラス容器を渡し

研究者の感情で容器の中のDNAがどう変化するのかを調べました。

 

すると

医学上ではタンパク質のかたまりにしか過ぎないDNAが

研究者の嬉しい感情に合わせて形を変え、伸び、開き、

研究者の怒りや悲しさの感情に合わせるかのように縮まり、閉じたんです。

 

これはもう

DNAが感情に反応している証拠です。

 

 

私たち人間は60兆から70兆とも言われる細胞で形成されており

その細胞はDNAで出来ています。

早い話が生命体はDNAのかたまりです。

 

感情の変化で

DNAが伸びたり縮んだり、開いたり閉じたりするという事は

愛情のある人の側にいると

DNAが伸び、開き、とても良い状態になるという事です。

 

怒る人、どなる人、冷たい人の側にいると

DNAが縮みっぱなしの閉じっ放しになります。

拒絶状態です。

ショックな事や辛く悲しく怒りたくなるような状態も同じ事。

ですから、それを緩和させるには

愛情のある人の側にいるだけで緩和されていきます。

愛の力って凄いですね。

 

ふさぎこんでいたり、ショックから立ち直れない人に

あれこれ言ってあげようとか

何かしてあげようとか

そんな事で悩まなくて良いんです。

話を聞いてあげたり、一緒に美味しいものを食べたり

ただ傍にいてあげるだけで

その人の愛や優しさに共鳴して

縮み閉じていたDNAが伸びて開き始めます。

緩んでくるんです。

それと同時に心が開き始めます。

 

こういう実験結果を知っていると

愛がどれほどにパワフルなのかが本当によく理解できます。

 

心が開いているとはDNAが開いている状態であり

心が閉じているとはDNAが閉じている状態だったのです。

 

ネガティブな感情が、自分はもとより、

他人にも、動物や植物のDNAにも影響を与えるのかと思うと

日々の感情をどうコントロールしながら生きていかなければならないのか

自然と答えはでてきますよね。

 

愛を持ち、優しく生きる事が

一番の社会貢献なのだと私は考えます。

 

 

皆さんの明日も素晴らしい日で在ります様に。

 

おやすみ前コラムでした。

 

 

ライフメソッドアドバイザー 山下純子