2016年9月19日まで
東京国立博物館にて開催中の
人生アドバイザー純子さんの
今日の美術品能書きブログは
「イルカを表した印章」
Minoan almond - shaped seal - stone depicting three dolphins
紀元前1600年~紀元前1450年
出土地不明
碧玉
縦2.2㎝ 横1.5㎝ 厚0.95㎝
この印章の現物は
2.2㎝と小さいので何を彫ってあるのか
美術館で観ても余程良く観ないと分かりません。
私のブログで図録の中の現物をアップしておきますので
イルカ好きの方は是非に写真をじっと見て
目に焼き付けてからギリシャ展でイルカの印章とご対面下さいね。
小さいながらも三頭のイルカの躍動感を感じる事ができますよ。
海の物が美術品になっている場合は
ミノス文明時代の物がとても多いです。
イルカが刻まれている石は
碧玉(へきぎょく)です。
碧玉は英語では
jasper(ジャスパー)と言います。
3月の誕生石は
アクアマリン、コーラル(珊瑚)、ブラッドストーン。
ブラッドストーンも碧玉の一つです。
