「許す」という思考エリアの消滅はギフトです。 | - ライフメソッドアドバイザー 山下純子 Times -

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山下純子です。



ふと、考えますに

私は「許す」という事が無くなりました。


「許さない」のではありません。


「許す」という思考エリアの消滅です。



何が起こっても

単に、

「私にとって必要な経験を受け取っただけ。」

と、受け容れていくのが

私の中で上手になってきました。


必要な経験だったと受け容れると、

怒る必要性が

自分にも誰にも

何に対しても無くなるんですよね。


怒る必要が無いのに

「許す」も「許さない」もありません。



こういう気持ちで日々を送れるのも

沢山の方々のお蔭だと思っています。


仕事においても

私生活においても

私が出会える人の数は

地球上にいる人達の

一握の砂の中のほんの少しの、その又少しです。


そのほんの少しの人達にお目に掛かるだけでも心から思えるのは

「誰一人として同じ感覚、同じ思考の人間は存在せず、全員が違う人だ。」

と、いう事なのです。


地球上の73億の人類というものは

全員が何かを正しく思い、

全員が何かを間違えながら生き、そして正そうとし、

全員でどこかを補い合って生きていて、

全ての人がそれぞれに必要な経験を受け取っているだけであり、

私も単なるその中の一人だと考えると

私の中で

「許す」とか「許さない」とか、

自分に対して、誰かに対しての

りや苦しみや辛さが、もう私から抜け落ちた感じがします。


良い時も

悪い時も

「ああ、そうなのね。」

これだけです。

決して無感情なのではありません。


何かが起こっても

「ああ、そうなのね。」と、思える思考自体が

私にとっては、神から私への、

自分から自分へ、そして自分から他人への最大のギフトです。



「許す」の語源は「緩む(ゆるむ)」です。

私の中が緩んできたのでしょうね。


「許さない」と思い続けるのは

口を真一文字に閉じ、全身に力を入れ、

両手の拳を握りしめているようなものです。


開かなければ

これから先の人生は

自分に誰かに許さない事を与え続け

許せないと思う出来事を受け取り続けてしまいます。



あなたが受け取る事、

あなた以外が受け取る事は、

単に、それぞれに必要な経験ですから受け取ります。


経験に怒ったところで

無意味です。


「許す」「許さない」

そのエリアから抜けて下さい。


楽に生きていけますよ。




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