室内施設で少し涼むことにしました。
九州芸文館
福岡県筑後市大字津島1131

敷地は物凄い広さで、全体が公園のようになっています。

建物は、国立競技場の設計者の一人である隈研吾氏のデザインだそうです。

『斜めの美学』と呼ばれる手法らしい

好みが分かれそう⋯
入場無料の「ブッサンとその仲間たち展」を観覧してきました。
筑後船小屋駅
『公園の中の駅』九州新幹線筑後船小屋駅が芸文館と同じ敷地内にあります。

✿卑弥呼の船出

✿からくり時計

国指定天然記念物『中ノ島公園のオオクス』をイメージしたもので、定刻になると蓋が開くように木が広がって人形が現れ、音楽が流れるようです。
『船小屋』という地名の由来を伝えるオブジェ

江戸時代に矢部川の護岸工事や土木作業で使用する小舟を格納・管理するための小屋が堤防沿いに数多く設けられたことが、地名の由来なのだそうです。
駅構内には、馬車の展示

馬車と筑後・船小屋
昔から、ここ筑後・船小屋は馬との関係が深い地域でした。
江戸時代、羽犬塚は馬市が春秋2回開催され、藩御用馬、地方農耕馬の需要に応え、羽犬塚宿町の繁栄に一役担っていました。
明治に入ると、馬耕の普及、軍馬育成、利益の大きい競走馬の飼育も加わって、筑後地方は全国有数の馬の育成地になりました。
加えて、馬車は、流通の主役として、筑後地域の発展に大きく貢献しました。
明治36年(1903年)南筑馬車鉄道が設立され、同年8月羽犬塚ー福島間が開業しました。
また、人だけでなく、枕木などの多くの木材が、奥八女から黒木や福島そして遠くは佐世保まで、馬車で運ばれてきました。
※現地説明文より抜粋
ホークスの「タマホームスタジアム筑後」がすぐ近くにあるんですね。

2軍から4軍の本拠地だそうです。
こちらは在来線(JR鹿児島県本線)

タマホームスタジアムが見えます

『船小屋』は、歴史や文化が詰まってて面白いなぁ
さあ、たくさん歩いたので足湯に入ってから帰ることにしましょう。
川の駅 船小屋 恋ぼたる
福岡県筑後市尾島310✿物産館

✿足湯

温泉館から供給される天然温泉を利用した無料の足湯です。
人がたくさんいたので、Geminiに消してもらいました。

鍾乳洞みたいな濁り湯、けっこうぬるめでした。

福岡県筑後市ドライブはこれで終了です。ちょっぴり地味ではありましたが、なかなか奥が深い、楽しい1日でした。
筑後七国はまだ知らないところがいくつかあるので、近々行ってみたいですね。

