お受験をして通っていた、いわゆる「名門小学校」のお話。
続きます(誰が興味あんねん)。
「宿題はありません」
衝撃の一言に、先生はにこやかに続けます。
「小学生になって3ヶ月。
皆さんはとても頑張ってきましたね。」
「得意なこと、苦手なことも、人それぞれだと思います。」
「だから、みんな同じ宿題は出しません。」
「自分に必要だと思うことにとりくんで、まとめを提出してください。」
「これは宿題ではありませんから、決まりはありません。皆さんの思うようにしてください。」
えー、むっずってなりますよね。
先生何言うてんの、夏休みの友を素直に渡してくれよ。
今の私やったらえーってなるわ。
親の立場でもえーってなるわ。
自由が1番難しい、だから逃げたくなると、昔の偉い人も言ってるのよ。
でも、そこは名門小学校の、よく訓練された素直な子供。
家に帰った私は、通知表を見せるのもそこそこに、お母さんに本屋さんに連れてってとお願いし…
国語と算数の問題集、そしてそれを解くためのノートを早速買ってもらいましたよ。
↑装丁変わってますが、多分これやと思う。
30年前から変わらぬロングセラーなのね。
え、賢すぎひん?
小1の私、かしこ。
涙出るわ。
親の立場になってみても、なんてありがたい子供や。
これの最終形態が、深夜12時にアマプラ見てゴロゴロしてる今の37歳の私やから泣けますね。
このまま曲がらず弛まず成長していれば、東大にも行けたかもしれないのにw
続きます。