一昨日の夜
父が介護施設で息を引き取りました
夜、容体急変の連絡を受けてすぐに向かったけど、息のあるうちには間に合わなかった
大正うまれの父
わたし達家族のために働いてきた
お酒が好きで晩酌が楽しみだったね
浪曲と時代劇も好きだった
親が死ぬということの覚悟をしてるつもりだった
けどそんなのできてないよ
いなくなっちゃうなんて嫌だイヤダと
ずっとずっと顔を撫でている
お父ちゃんお疲れさま
そう言って送ってあげたいけど
まだまだギリギリまで泣かせてね
母と兄姉たちとこんなに一緒にいるのはいつ以来だろう、父が元気なうちにできてたらと思うと切ないな
兄は昨夜父の枕元で晩酌したそうだ
今夜も飲んでるかな
あすはわたしも晩酌しながら会話しよう
