布良の布を購入し、その後並河靖之七宝記念館へ行きました。
有線七宝という技法は直接筆で絵を描くのではなくて、
元の土台(金、銀、銅、鉄などの金属性の素地)に金、銀のリボン状の薄い金属線を
模様の輪郭線として貼り付け、線と線の間に釉薬(真珠、瑠璃、めのう、マイカイ、
しゃこ、金、銀)の微粉末を水とフノリでペースト状にしたもの)をのせ
焼き研磨して仕上げます。
法華経の七宝程に美しい焼き物であるという説があります。
そしてツタンカーメン黄金の仮面の青色の模様に
七宝の技術が使われているのですって

ぽってりとした厚みのある仕上がりの中に、花や葉の繊細さと釉薬が融け
ガラスやエナメルのようなクリスタルな艶感が美しく
素晴らしい技だとため息がでました

ある意味、私も技術職人のひとり。物を作り上げることの喜びは通じるかな
お客様の身体や顔は私の手で作り上げてるから
お客様の満足されるもの(身体のこりをほぐしたり、ライン作り、サイズダウンしたり)を作り上げたい。
喜んだ笑顔をみたい
それと庭園は民家に初めて琵琶湖の疎水を用いたそうで大きな鯉や鳥がいました。
緑の木々も多く眺めもよくて渡り廊下でお昼寝したかったです。
