春読書 “THE CULTURE MAP” | 大人の自分探し ぱんじ

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今日は待ち時間の長い病院の日。
こんな本を持って、出かけました。




オアゾのMARUZENで、目立っていたこの本。
春らしいたんぽぽ色。

タイトルは、"THE CULTURE MAP”

表紙に、”DECODING HOW PEOPLE THINK, LEAD, AND GET THINGS DONE ACROSS CULTURES”
とあります。
「文化の違いのある現場で、人がどのように考え、人を導き、仕事をしているのかという謎を読み解く」
(と私は理解しました。)

筆者のERIN MEYERは、フランス在住のアメリカ人で、INSEADという世界トップのビジネススクールの教授。
2015年と2017年に最も影響力のあるthinkerの一人として表彰されている人だそうです。


結局、今日はINTRODUCTION の20ページほどしか読めませんでしたが、読みやすい文章、具体的な例や図に好感を持ちました。
以前に読んだビジネスライティングのテキストには、とにかく短くわかりやすい文章を心掛けるようにとありましたが、知的な人ほど、スッキリとしたわかりやすい文を書く、そんな見本としてもとても勉強になる本という印象でした。

今日読んだ範囲では、アメリカ人とフランス人の上司の、部下に対する指導の仕方の違いが、とても興味深かったです。

"In a French setting, positive feedback is often given implicitly, while negative feedback is given more directly. In the United States, it’s just the opposite. American managers usually give positive feedback directly while trying to couch negative messages in positive, encouraging language.”  

アメリカ人の上司がフランス人の部下にポジティブな言葉を使って注意しても伝わらなかったという例が出ていました。

まだ、読み始めたばかりですが、また、続きの印象も随時取り上げていきたいと思います。

お読みいただき、ありがとうございました。

Good Night.