人生初のお腹を切る
手術が、
今回の帝王切開でした![]()
※今回は痛い話なので、
苦手な方はご注意ください![]()
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変な生え方をした親知らずの処置や、
手首にできた大きな嚢胞を取るために麻酔して切開などは経験ありますが![]()
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いきなりお腹を切る覚悟は、してなかったです![]()
どちらかというと会陰切開の恐怖に怯えてました。
ただ、私の大好きな漫画、
コウノドリで散々予習はしてきたので!
帝王切開がどんなものかは
頭では理解していたつもりでした。
でも、やっぱり、
見るのと実際やるのとは大違い![]()
まず、下半身麻酔のための麻酔が、怖い![]()
ダンゴムシのように体を丸めて、
背中に注射を打ってもらうわけですが、
普通の採血や予防接種の注射と違って、
絶対に自分では見えないところに何かされるというのが怖かった![]()
表面麻酔打たれる時、思わずビクッとしてしまいました![]()
そして、麻酔の効きを確認するため、
冷たいアイスノンみたいなもので、あちこち触られるのですが、
割とずっと冷たい![]()
本来なら、麻酔が効いて来たら、
触られてる感覚はあっても、冷感を感じられなくなるそう![]()
絶対に麻酔が効かないであろう、胸から上の部分と比較してみてどうです?と聞かれ、
うーん、それなら、
冷たくないです!!
と言ってしまった箇所もあり、これが仇となったのか![]()
手術の途中から、ちょっと怪しい気配が![]()
メスを入れられる時は
ぜーんぜん痛くなかったので、一安心だったのですが…
赤ちゃんや胎盤を取り出したり、
癒着防止のためのものをお腹に入れる時など、
内臓を引っ張られる時って
広範囲に影響があるのか、
すごい独特の感触、痛みがあったんです。
未知の感覚と痛みで、ずっと
「いて、いててててて、いて」
と謎の呟きをし続ける変な人になってました![]()
無言ではとてもいられなかった!
赤ちゃんが産まれた後、胎盤を取ったり、
そのほかの処置をしてる間、
カンガルーケアをさせてもらったのですが、
胸の上にいる赤ちゃんへの愛しさと、
お腹の中で繰り広げられる大工事に対する痛みと恐怖で、情緒がわけわらないことになりました![]()
どれもこれも今まで味わったことのない感情と感覚すぎます。
産声が聞けて、赤ちゃん抱けた嬉しさからか、
謎の痛みと圧迫感が次から次へとやってせいなのか、涙がポロリと溢れました![]()
最後にお腹を縫ってもらう段階になったら、
もう麻酔も虫の息なのか、チクチク縫われる痛みも感じられるように![]()
はい、縫い終わりましたよ!
と言われ、体勢を変える時には、
足もちょっと動かせました![]()
麻酔科医の先生がボソッと
最近、麻酔の効きが悪い人多いんだよなぁ
と呟いたのを私は聞き漏らしませんでしたよ
でも、麻酔の効きが微妙だった
ためか、
麻酔による気持ち悪さや、気分の悪さは一切なく、
赤ちゃんにも影響が出てしまうとかももちろんなかったのは幸いでした![]()
助産師さんに驚かれるくらい術後の回復も早いので、総合的にはとてもありがたい処置をして頂けたなーと感謝しています![]()
痛がってすみません、と謝ったところ、
帝王切開中、もっと泣き叫んだりする方もたくさんいますよ、全然うるさくなかったですよ、と優しくフォローされながら、手術室を後にしました
(恥ずかしい)
