2020年が始まり、さぁ今年一年どう過ごそうかと考える時、あなたはまず何を決めますか?
私はやりたいことをとにかくパーっと思い浮かべて、優先順位をつけます。
で、我が家で一昨年、去年頑張っていた子どもを作るという課題の優先順位はというと……
転職前は、仕事自体にやりがいがなかったのでその分家庭や趣味に関心が行きがちでした。だから、自分の中で子作りの順位が仕事と比べて高かったんですよね。よく食べられている野菜ランキングに例えるとニンジンくらいの順位
(わかりづらすぎる例)
で、転職した今、私の頭の中の8割は仕事のことで占められてしまっているわけです
子作りの順位、私の中でエシャロット
くらいまで落ちてます(100位くらい?下手すると圏外)
前の会社では考えられないレベルの裁量とやりがいがある仕事が目の前にあるのに、産休育休で数ヶ月抜けるなんてことは、今の私にはただただリスクにしか思えず、勿体ない!って思ってしまう。
(※これは会社で働いている人が子育てで家にいる人よりもいいとか悪いとか、産休育休取ること=キャリアのリスクと言いたいわけではありません!
あくまで、転職前まで意識も能力も低い社員だった私に今勿体ないチャンスが来てるから、仕事を抜けるのは怖いという意味)
で、誰かの力になれるようなやりがいのある仕事できるなら、別に自分の子どもを持ってその子を立派に育て上げられなくてもいいんじゃないか?とか思ったりして
人には向き不向きがあって、私は残念ながら子どもができにくい性質を持っていますし、もしかしたら、その上さらに、子育てにも向いてないかもしれません。
だったら今目の前の仕事にとことん取り組んで成果を出したいというか。
でも、子作りには年齢の壁があるわけです。
よく言いますよね。
仕事はいつでも出来るけど、子どもはタイムリミットがあると。
卵子の老化、閉経、などなど子どもを作りたくてもどうにもできない時がくる。
とはいえ、仕事だってチャンスがいつだってくるわけではないし、若いうちにある程度身につけておかないとなかなか取り返せないことも多々あるわけで。少なくとも日本では、女性に与えられるチャンスはそんなに多くはない。
女性管理職が少ないことが意味してることは深いと思います。
子育てを始めた場合、ベビーシッターさんだとか宅配サービスとか外部サービスを沢山活用できる程の経済力がないと女性が仕事の比重を下げざるを得ないのかなと。
あと今の既婚&子なしというポジションが私が仕事をするには都合良すぎるという側面もあります。
結婚してるので、恋愛市場からドロップアウトしてて、変に恋愛を意識しなくていいので仕事に集中できるし、言いたいことを言いやすく、子どもがいないので、残業とかしやすいものの、何かあれば家族を理由に嫌なことは断れる
楽です。これすごく居心地いい。
それにしても、環境が変わっただけで、こんなにも自分の中の優先順位が変わるなんて思いもしませんでした
元々優柔不断で人の影響受けやすいマンでしたが、子どもいなくてもまぁいっか!って感じです(しかし今や夫の方が子どもを欲しがり出してきているので、今後沢山話し合いや調整が必要です)
しかし、妊活を頑張ってる時の記事を読み返してみると、現実逃避のため妊活やってる感(嫌な仕事から逃れたいだとか、自分の存在価値を証明したいだとか)が明らかだったりして、今の状況はなるべくしてなってるって感じもします。
とはいえ、仕事だっていつなくなるともわからない、いつ解雇されるかもわからない不安定なものです。
仕事だけに目を奪われて家庭や健康を損ねる危険もあるので、やっぱり子作りも完全に諦めない方がいいとは思います。
とはいえ、毒親育ちとしては、「家族」というものにそこまで幻想も抱けないのであった……