アンおばあちゃんのお話の続きです( ´∀`)
一昨日のブログ読んでない方はこちら〜
ダウンダウンダウン







さて、
お話の続きだよぉ〜。。


。。。




おばあちゃんは、

ジミーとマリーに協力してもらって、

あの恐ろしい支配人のいる花市場に戻ったんだ。




そして、花市場で、空いてる場所を見つけて

荷車から、花達を下ろし、

その、わずかなスペースが、

まるでおばあちゃん家の、 

可愛い庭のお花畑のように飾ったんだよ。






そしたらねぇ。。。




うっ、、、、、

ぐす、、、、、




いけないいけない、

今思い出しても泣けてくるねぇ〜〜

チーン(鼻をかむ音)( ̄▽ ̄;)







そしたら。。

市場に来ていた人達が、

1人、また1人と、、

おばあちゃんの可愛いお花畑に、






立ち寄って



「あら、、
   なんだかすごく可愛いわね。

    (*´∀`*)


   いつも見ているような
   野に咲く花なのに、、
   不思議ね。
   心が和むわ。 

   これちょうだい」





「おやおや、
   可愛い野花だねぇ。
   この束でおくれ」



「ママー!これ買ってー!
   すごく可愛い!
   お人形さんの
   お家に飾りたいのー」







。。。






他にもたくさんの、
人達が入れ替わり立ち替わり、
おばあちゃんの花達を買ってくれたんだよぉ〜



そんな時、、


ジミーが、
「アン!やばいよ!
   支配人がすごい怖い顔してやってくる!
  早く片付けて逃げよう!」




マリーなんて、
怖がって荷車の影に隠れちまった。





でもね、、
あたしゃあ、踏ん張った。





。。。




そりゃあ全部置いて
逃げ出したいくらい怖かったさ。



でも、目の前で、花達を褒めて
買ってくれるお客さんが大勢待っていたから、
そんなことは、選ばなかった。



。。。



とうとう支配人が近くまで来た。。


怖くなって横を見ると、
ジミーまでどこかにいなくなっちまった。





でも、、支配人は

お客さん達の人だかりのすぐ後ろで止まって、
腕組みをして、じーっと見ていたんだ。







あたしゃあ、支配人の方を見ないようにして
喜んでくれるお客さん達の対応を心を込めて
やってたんだ。




。。。





そうしたら、、

なんと!


「はい!こっちも可愛いよ!

    はい、これも
    買い時だ〜!
   はい、ありがとうよ!」



支配人がスタスタ横に来たと思ったら、
花売りを手伝い始めたんだ!






あたしゃあ、、もう、、
腰が抜けるほど驚いた!!!




。。。




でも、助かったんだよぉ〜





なんせ、マリーもジミーも怖がって
どこかに行っちまったもんで。。


ふぉっふぉっふおっ〜^ ^



しばらくしたら、
マリーもジミーも帰って来て、


みんなで、
荷車いっぱいに積んで来た花達は、
みーんな売れてなくなったのさ。




。。。




アン「あのぉ〜あ、ありがとうございました。
          場所代は、お支払いします!
           勝手にすいませんでした。。」





支配人「。。いや、こちらこそ悪かったな。
              野花が売れるはずないと思ったんだ。

              でも、こんなにお客さんが喜んで
              野花を買うなんて。。
              俺には不思議でならねぇ。」





アン「。。。」





支配人「でも、、
             あんたが心を込めて育てたから、
             きっと、つたわったんだろうよ。。
             俺もカミさんに買えばよかったな。」




アン「ありがとうございます!。。
          うちに戻ればまだあるので、
          奥さんのために花束にしてお届けします」




支配人「そうかい?そりゃあ嬉しいなぁ。
              じゃ、この場所代は、いいから、
              それを頼むよ」





アン「え!場所代はお支払いします!
          勝手に花売りをしてしまったのに、、」





支配人「いゃあ。いいんだ。
              俺の方こそ失礼なことを言っちまった。
              これでチャラにしてくれ」






アン「。。。はい。ありがとうございます!
          庭の花束を必ずお届けしますね!」



。。。



そしてねぇ。


このことをきっかけに、
花市場の支配人と、その奥さんとは
すごく仲良くなったんだよぉ〜




それからも、庭の花達がたくさん咲いたときは
花市場で、村の人たちに喜んでもらったんだ。




おばあちゃんにとっては、
素晴らしい思い出となったんだよぉ〜!





。。。





覚悟の天使の言うことは本当さ。



少し、、いや、結構な覚悟がいるけど、
ちゃんと天使が応援してくれてる。



必ず見護もってくれてるんだ。
私達は、決して1人じゃあないんだよぉ〜



その覚悟に関わる全ての精霊が、
勇気や覚悟を応援してくれてるんだ。



おばあちゃんの場合は、
あのとき花に止まったミツバチや、


風の精霊。
そして花達の精霊さ。




。。。





勇気を出す時も、
覚悟を決める時も、

時間の流れに惑わされちゃあいけないよ。




精霊達が応援してくれるその時。






勇気や覚悟を
必要とするその瞬間に、

選んで、
決めて、
動くのさ。








おばあちゃんも、
何度も時の流れに惑わされ、



いつか、、

いつか、、、



と思ってできなかったことが

沢山あったんだよぉ。






時の流れの魔女に、
惑わされるんじゃないよ。





時の流れの魔女は、
今をやり過ごして、今ではないどこかへ
連れて行っちまう。





。。。






あなたが存在してるのは

他にはない。

今ここなんだ。





今ここには、、
おばあちゃんも、


精霊達も、天使達も、先祖代々や、
未来人や、宇宙の不思議な人たちも、、うふふふ





全てが在るんだよぉ〜

そしてねぇ、

今ここでは、

み〜んな一緒なんだ。

一つなんだよぉ〜。





不思議だねぇ
面白いねえ





。。。






おやおや、また長くなっちまったねぇ〜〜
ふおっふぉっふぉっ




もう陽が暮れちまう。

また遊びにおいでぇ

おばあちゃんはいつでも。

いつでも待ってるよぉ〜





。。。





甘いカモミールと、はちみつの香りを後にして、

おはあちゃんの暖かく、優しいお家をでました。




空を見上げると、、
オレンジ色と紫色が混ざり合って
何とも美しい夕陽が広がっていました。




。。ほんとうに大切なことを教わった。



感謝しかない。、、って、心から感じて、
一筋の涙が、左の頬を濡らしました。





私にとっては、人生のコタツ、、
いや、人生の暖炉、、のような

アンおばあちゃん♡






また暖かさにあたりにくるね。

ありがとうアンおばあちゃん。









今日もありがとう

愛と感謝と光をこめて
JOY☆LICA






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