前提『私は余計なことを喋る奴』な
かおりん
こと
こいけ香緒里です。
考えなしに…
はもちろんあるんだけど、
熟考して尚…
なことが多々ありもうす…。
あーやっぱ余計なこと言った…!!
と
飲み会の帰り
とか
実はあの人に対して常々思ってること
とか
会社のあの制度どうなん?
とか
この界隈では口をつむぐであろう人が多いだろうけど、
我慢できないんだよな、私。
そんで
めっちゃ熟考して
なんならだれかに愚痴って発散したとしても
やっぱ直接言いたくなっちゃうんだ。
冗談めかして、とか。
だって言いたい相手に言うまで
成仏しないじゃないか。
で
やっぱ撃沈しましたー
みたいな。
まあ
よくやってきました。ほんと。
よく
『やらん後悔より
やった後悔のがまし』
っていうけど
本当にそうかなあ?
やっちまったら、もう本当にどうにもならんよ。
誰も責められん。
ぜんぶわたしがわるい。
でもなー
考えて
考えて
これでも一生懸命
思って
想ってるんだよ
これでも。
言い方とか
表現方法とか
そもそも言わない選択とか
これでも考えてきた。
だからこそ
あーやっぱ余計なこと言った!
ごめん!
気悪くしたよね!?
って謝り倒したくなる。
でもそれって、
「大丈夫だよー?」
の言葉が欲しいだけなんだ。
ただの承認欲求。
許されたいだけなのだ。
考えなく、の場合はそもそも気付いてないから自責無いしな。
その謝り癖を
一回ぐっととめてみた。
誰にも言わずとりあえず1日置いてみた。
1日耐えてみて気付いた。
あ、そっか私
他人を信じてないんだな。
これ夫にもやってきたわ。
「私がひどいことをしたら言ってね?!
絶対いやな事は断ってね!
私は空気も人の気持ちもわからないから、
私の好きなことしか出来ないから!
無理に付き合わなくて大丈夫だから!
それでも私あなたのこと好きだから!
よろしくね!」
結婚したはじめの方で何回か言いました。
無口でおとなしい夫は、
私に振り回されて疲れてやしないか不安でした。
ある日彼に我慢の限界がきて、
私に愛想つかしてしまうんじゃないかと
怖くてしかたなかった。
なにか言ってしまった
やってしまったと
思う度謝りたくなる。
でもだんだん、
彼はちゃんと彼の好きなことをしていて、
嫌なことはちゃんと嫌って言ってくれてると
気付けるようになった。
私が何を言ってもやっても、
彼は大丈夫、を感じるようになってきた。
これが信頼なんだなって。
彼は私に我慢するような人で、
そして我慢をため込んで私に愛想つかして
去ってくような薄情な人だと思ってきたんだ。
なんて信頼のないことだろう。
私が余計なことを言って
傷つけたかもしれないけど、
もし本当に傷ついたなら、
ちゃんと私にそれを教えてくれる人だと
私はそろそろ他人を信じようと思う。
だからもう
先に謝らなくていい。
あの人は大丈夫。
勝手に黙って
勝手に嫌って
勝手に離れてく人じゃない。
(※そういうこともなくはないだろうけども)
私が何かして傷付けてしまっても、
あの人は大丈夫。
私は大丈夫。
「それは傷付いたよ」と言ってくれると信じて、
勝手に謝らないこと。
それが私の他人を信頼する課題だ。
よし、がんばろう。

