料理嫌い既婚女、料理【しない記録】を始めます | オタクの双子記録。時々多分スピる

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腐萌えと絵描きが萎えぎみのアラフォー腐女子です。元DTPデザイナー。婚活1年で成婚。結婚したらちょっと適応障害。心屋塾マスターコース104期卒業。不妊治療して結婚5年目で妊娠。現在双子男子の母やらせてもらってます。

https://www.pixiv.net/member.php?id=1635456

こんにちは。

こいけ香緒里です。
無職、既婚者、子なし、女です。


私が自分を「主婦」と言えないと思ってるのは、
料理が嫌いなせいです。





ものづくりは好きだけど料理(家事としての炊事)が嫌いです。いっそ恐怖心に近い思いがあります。



私は
結婚してから料理に関する
二大ルールを意識しています。


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・料理は、やりたくないときはやらないこと。
やりたくないのに誰かの為に作ると、評価を求める上に怒りが湧くから。
疲れてたり、やりたくない気持ちで作る料理は
ただの食中毒と自分に言い聞かせてる。



・料理は、「やって当たり前」なことにしないこと。
写真を撮る等して、「作品」として扱う。
完全させた自分を褒めちぎるよう習慣付ける。




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このルールを破ると、

恐怖の【我慢スタンプ】が確実に溜まっていきます。

ある一定数溜まると、
必ず怒りとして爆発します。

爆発先は料理の提供先、
つまり家族である夫です。

これは私の中で絶対法則です。
何度も体験済み。

なんなら世の中の主婦の悩み、不満、怒りの原因9割がこれだとすら仮説立ててます。


日本の女性が料理呪縛から解放されたら、既婚率上がって離婚率下がるとすら仮説立ててますw

「心のイタリアごはん」原作者の野崎先生と監修のじゅんじゅん先生のお二人からは笑ってゆるく否定されましたけどw(ポッドキャストに音声記録までされてますw)





なんでもそうだけど、
毎日の、日常や習慣になってしまうと
感覚って麻痺していくじゃないですか。

私が料理をすることは、

当たり前ではない、

ものすごく特別で、

やったらめっちゃくちゃ
すごくて、
えらくて、

立派な行い!!!
誰に褒めてもらえなくても
自分だけは自分を褒めて称えて賞賛してあげるべき行い!
なんです!

独身のときなんか
米炊いただけで「今日の私偉いわ〜」って思ってたもんw🍚
その気持ち絶対に忘れてなるものかっ!




私は10年以上デザイナー業で
生計を立ててきました。
趣味の同人活動は、
15年位やってました。


幼い頃から色々作ったり描いたりしてきたけど、

作品を完成させるのって
毎回毎回すごく特別でした。

伝統のツルの折り紙だって、
とても素晴らしい作品のひとつだと思ってる。
ひと折ひと折丁寧に折れば美しく仕上がるし
ちゃんと折れば時間だってかかる。

※これはトレーシングペーパーで作ったペガサス


しかも
料理は、
ただ完成させたらいいものではない。

安全性
温度
時間
食べ合わせ
色あい
盛り付け
経済面の配慮
食品ロスの配慮
旬(季節)
調味料在庫管理

他にも他にも…

作る前から
手順が多すぎる作品です。

もはや総合芸術ですよ。
映像とか舞台、演劇みたいな。

一個二個の技術や能力では完成しないもん。

料理は
総合芸術!
気に入ったからこれから何度も使いそうw



味その他多数配慮されて手間暇かかって
完成した総合芸術作品なのにもかかわらず、

飾って置いたり、
形に残るようなものではないんだよね料理って。


3時間かけてじっくりコトコト煮込んで作ろうとも
10分で食べ終わる。
消える。

そもそも家庭料理なんぞ
大して他人から
賞賛なんかされない。

なんならお湯かけ3分の
インスタントラーメンの方が
美味い旨いと絶賛される。

これでどうしてやりがいなんか見出せようか
いや私は無理ーw(反語)




こんな困難すぎる上にやりがいに欠ける作品作りを

毎日、

朝昼晩の三回行っている

人って、

凄すぎるとしかいいようがないんですよ
私は。

神すぎで眩しくて見えないよ!


私、ものづくり昔から大好きだけど
毎日3個の作品なんか作れなかったよ?


好きでもないのにそれができるならプロですよ。
料理のプロになってるはずなんですよ。
もっと誇ってくれよ料理やってる主婦の皆様は。


家庭で三度三度料理をしてこそ主婦という
認識でこの日本はまだまだ成り立っている、
まだまだそう考えている人が多い、
と「私は」感じています。

だから「私は主婦ではない」
とわざわざ言いたいのかもしれません。


料理をしていない劣等感や罪悪感から
主婦といえない、と
ただ拗らせているだけかもしれません。


結婚してもうすぐ4年になりますが未だに毎日17時前後は
今日は作るか作らないか
のジャッジを乗り越えてます。

笑えるかもしれませんが
割と毎日ガチですw



家庭料理を作るという行為は、
全然当たり前に出来ることじゃありません。

ふつうに出来ること
ではありません。

何度だって声を大にして言いたい!






上記の二大マイルールで料理に向かっていますが、なぜわざわざルールを意識しているのかと言うと、
それが無いと私の中の「既存べきねば」がオートで発動するからです。


私こそが古い風習に囚われた人間だからに他なりません。



私の料理・炊事・食事に関する
「既存べきねば」(思い込み)を羅列します。
※非常に偏見にまみれていますので、閲覧ご注意ください。
※後半につれて誇張していきます。






・料理は毎日、最低朝昼晩の3回作るべき
・炊事は全て片付けまで女がすべき
・出来る限り冷凍食品やレトルトを使ってはいけない
・ファーストフードやコンビニ弁当は悪
・添加物は害悪
・外食はめったにすべきではない(家族揃っていて特別な日なら時々は良し)
・家族を置いて女だけで外食するなど言語道断


結婚した女が夫や家族に料理を振る舞うのは、当然で最低限の愛情表現である
・料理の手を抜くのは愛情の無い最低な行為である


・女は結婚したら自動的に、当たり前に料理ができる生き物になる
・女の料理能力は当たり前で普通なので、疲れたり負担に思うようなものではない。男にとっては面倒で負担でも女は負担にならないような遺伝子になっている
・共働きだろうと子供が何人いようと介護したり家庭がどんな状況でも、女一人で料理をやるのが当たり前で普通で負担にもならない
・むしろ子供ができた女は母性という能力も獲得してますます様々な家事ができるようプログラムされている



・料理をしない女はいない
・料理が下手な女は愛されない

・最初顔で惚れられても、最後には料理のうまい女が選ばれるし愛されるようにできている


だから、
料理しない女は家族からも世界からも見捨てられて、不幸になって、孤独に死ぬ。




など等ナド、、、




なんとまあ
古い古い考えが
根深く居ついているんです私の中に。

こびりついているんですよ。
宿便です。
うんこー!💩


でも結構この思い込みを持ってる女性は多いと感じます。(男性でもいるね)

行き着くとこは、最後の一文になるのですが、
極端すぎて笑えてくるでしょw
つまりは、この思い込みは全部嘘だということなんです。


【料理に殺される恐怖心】が炙り出されたカウンセリング体験記↓





某テレビCMで
「料理は愛情」
なんて言葉を聞くと

ゾワァ!!!!🐓

と鳥肌が立ちます。
なぜなら、
私がそう根深く思ってるからです。

怖いですね。


怖いから結婚してなるべく早く口から出してしまいました。夫に。


「たしかに料理は愛情がなきゃできないけど、
どんなに愛情があっても
料理できない日はあるよね。


私は夫くんを愛してるけど、
愛してても
できない時は料理しないから
よろしくね。」


名言だな私✨


愛と料理はイコールじゃないんだと、
まずは自分に言ってあげてほしいので、
上の台詞をどうぞ
一人で音読してみてね🎤


こちらそのまんま流用していただいて構いません。ご家族に伝えるときは、

「あなたのこと愛してるよ」

ってとこを特に強調してみてくださいね❤︎


これ同人活動中も同じこと言ってたな。

「同人(漫画描き、表現)は作品やキャラへの愛がなきゃ絶対出来ないけど、
そういう表現をしてない状態でも愛が無くなった訳じゃないんだよね。」
活動してないときは、自分の中の愛が覚めたような罪悪感に見舞われたり、
表現が多い人の方が愛情が深いような気がして
他人と比較することが多くありました。

対象が変わっても心の在り方って変わらないよねー。



さて「既存べきねば」(思い込み)に負けず、
2大ルールを忘れないためにしてきたことがあります。
繰り返しますが、

料理を作ったら写真を撮ることです。

撮り忘れたこともあるとは思うけど、
ほぼ毎回撮ってます。


「料理は、世界では週に2回がスタンダード」と聞いてますが多分それより私は少ないと思いますw(毎回注釈しますが、2日じゃないぞ、【2回】だぞ★)


それでもこうして結婚生活を穏やかに過ごしてる奴がいる記録はきっと面白いと思います。


ちなみに夫とはかなりラブラブです🥰
自信持っていえます💪
夫、私のこと大好きです❤️😊


料理しない日のがイチャイチャ率が高いような(めっちゃ個人感覚の統計)




テーマの
手作り・DIY・料理」の項目からご覧ください。
過去記事として順次投稿してみています。

投稿数次第でテーマ項目整理するかも知れませんが、
今のところまだ
【料理】は【作品のカテゴリー】にしておきたいのです。



料理に悩む女性の気持ちが
少しでも軽くなりますように。

主婦の心の負担が
少しでも減りますように。

全ての人が毎日を楽しく、
愛する人と幸せに過ごせますように。