会社での私の変化 | オタクの双子記録。時々多分スピる

オタクの双子記録。時々多分スピる

腐萌えと絵描きが萎えぎみのアラフォー腐女子です。元DTPデザイナー。婚活1年で成婚。結婚したらちょっと適応障害。心屋塾マスターコース104期卒業。不妊治療して結婚5年目で妊娠。現在双子男子の母やらせてもらってます。

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このときイラっとしていた
自分に対して変化。

まずこの記事のあとすぐ席替えがありまして、
強制的にBさんと離れました。
すごいな神の采配は。

その後の大きな配置換えで
お隣になるのは分かっていたのだけどね。



今お隣になるまでどうなるかわからんと思って様子見(自分を)してました。


不思議とイライラしなくなりました!

だって私もできないもーん
しょうがないよねー
って。


ああ、
人にイライラしなくなるって、
自分にイライラしなくなることで、

人を許すって
自分を許すことなんだなあ。


人にイライラしなくなるって
自分を許すことだったんだなあ。



あとAさんへの気持ちも変化した。

最近入れ替わりが多いのだけど(元々そうなのかもしれないが)
また新しい人が入るということでAさんが不安そうだった。
そりゃあ新しい人に教えるのは大変だろうからね。私も物分かりが早い方でないので苦労をかけた(かけている)だろう。
でもAさんは若いのにしっかりしているというか
全体がみれる人のように見える。
どうやらアートディレクター(AD)らしい。全体のスケジュール管理をしている。
(多分、おそらく前者様なのではないかと踏んでる)

「Aさんは人に教えるの上手ですよね。
私は苦手だから尊敬してますよ」

とさらっと言ってしまった。
「本当ですか?ありがとうございます」
と返してくれた。

ちょっと前までこんなこと言えなかったなあ。

言ったあとざわざわした。

(まるでお世辞、おべっかではないか!
他人に取り繕ってるみたいで、裏のある嫌な奴だと思われたらどうしよう。

それに、心の中で勝手に比較しているBさんにたいして『Bさんは教えるの下手だよね』というメッセージになってるかもしれない。どうしようどうしよう大丈夫かな?!)


でもすぐ思い返した。

いや、私の方がド下手だ。
私のがド下手だから大丈夫。
Aさんを褒めることはBさんを貶めることにはならないよw私w
冷静に考えてその通りのはずだw

人に教えるのが下手で仕事できない私が
自分を責めなくなって、
自分を許したら、

Bさんへイライラしなくなった上に、
Aさんを素直に尊敬できるようになった!!


まずは自分なんだなあ!
すごい便利!魔法の言葉の効能!!!



最近製品のデザインも任せてもらえるようになった。

私は後者の特徴ゆえ
自分の「できる」をMAXでみる傾向がある。
ので、逆に
「できないかもしれない」「間に合わないかもしれません」を使うことが多い。

Aさんはよく

「〇〇さんならできますよ」
とか
「〇〇さんにしか頼めないんです」
という言葉を使う。

これ…
後者弱いよね〜〜❤️😍

メロメロになっちゃう言葉だよね〜😍

使い所分かっててすげーなAさん!?っていつも思うwたとえ誰にも言ってるって分かってても、お世辞、おべっかだって分かってても嬉しくなっちゃう❤️
間に合わないかもしれないけど、Aさんの為に頑張ろう!
って気持ちになっちゃう!
やっぱり前者な気がするよAさん❤️


そして気づく。

ああ、そうだよね。
あからさまだろうとお世辞だろうとなんだろうと
褒められたら嬉しいよね。

「あなたはできるよ」
「あなただからお願いするんだよ」

って言われたら嬉しいよね。
前者だって嬉しいよね。
言っていいんだよね。使っていい言葉なんだよね。
あからさまなお世辞だって思われてもいいんだね!!

私は人を褒めるってことをほとんどしてこなかったんだなあとつくづく気付いた。
私は、私のことばっかりだった。

先述のAさんへの褒め言葉も
まだまだ「私が苦手だから」すごいと思ったと言う言葉になってた。
その人が素晴らしいことと、私が苦手なことは関係ないのにね。

次は、「私」を入れずに人を褒める言葉を使えるといいなぁと思った。


前者後者の効能はここにもある。
こんなにすごいAさんは私より10歳も若いのだ。
もし前者後者を知らなかったら、
やっぱり私は自分の出来の悪さにただただ恥ずかしくて情けなくて居心地が悪く、
Aさんの素晴らしさがわかるたび、
己の劣等感を刺激されて
Aさんを嫌いになっていたかもしれない。
Aさんを褒めるなんてとてもとてもできなかっただろう。

私やBさんが後者
Aさんは前者

こう思うだけで、
AさんにはAさんの苦手があるのだと思える。

おそらくAさんは私たちのように何時間もデザインをしていたら苦痛を感じるのだろう。

そう思うと、Aさんはデザインできるけど
割とサイズや配置が雑だったりすることに気付いた。


私はスケジュール管理は苦手だが、
デザイン的な数値は細かいし、入稿前確認で人のミスを見つけることが多い。
あまりに多いから、うるさいと思われそうで怖いと思う。これは言わなくていいものかもしれないとも思ってしまうことがある。

製品だし、もし本当にミスだったら困るのは作った人だ。ここで私が指摘しなくても私を責める人はいない。私の指摘が的外れで、私が叱られるリスクの方が高いのだ。

それでも私は指摘する。
私が叱られて恥をかいてもいい。
損してもいい!


おかげで?か、

「みつけてくれてありがとう!」
「助かったよ!」
「あなたじゃなかったら多分誰も気づかなかったよ!ありがとう!」

と言ってもらえることが増えた。
もちろん私のほうが間違いのことも多いけど。


私には私の得意と苦手がある。
あの人にはあの人の得意と苦手がある。

私は私でダメで
皆は皆でダメw

あの人は素晴らしいけど、
私は私なりに素晴らしくて私なりに役にたっているのだ。



それにしても
今までは自分以外のデザイナーがいない職場ばかりに在籍していた。
自分がデザイナーとして自信がなくて
私以外の人がいたら、私は役立たずとして居場所をなくすと思ってた。

現実は、デザイナーがたくさんいても、私の居場所はなくならなかった。
自信はないままで飛び込んだけど、大丈夫だったなあ。


むしろ、
スケジュール管理をしてくれる人、
予算管理してくれる人、
印刷所とやりとりして入稿手続きしてくれる人
取引先とやりとりしてくれる人
がいるから

私は大好きなデザイン仕事だけをできる!!!😭💕なんて幸せなのだと実感している!


むしろ今まで色々やってたのがすごかったのではないかしら私w

やったからこそそれぞれやってくれる人に感謝できるのだなぁとも思う。