台湾ドラマで中国語:肩書き② | いろいろあるけど、やっぱり台湾

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下町グルメ、南国フルーツ、親日家の人たち、
繁体字の中国語、連日の雨、中国との微妙な関係…

わかったようで、よくわからない。
だから、やっぱり台湾はおもしろい!

 
必娶女人/邦題:結婚なんてお断り(2)
 
過去記事(1)
 
前回に続き、会社での役職を表す肩書きのお話です。セリフはこちら。
 
(Line TV1-1)
 
「『経理』だったら、勝男の『副理』よりもっと上じゃないの」
 
同窓会で、会社の役職を競い合う女子ふたり。こんな描写にも、台湾と日本の女性の働き方の違いを感じますね。
 
 
さて、その肩書きの上下関係です。ちょっとややこしくなるので、ここからは「中国語」「日本語」と色分けして書きますね。
 
前回、「業務經理ye4wu4 jing1li3」「営業部長」相当だと書きました。「副理fu4li3」は普通「經理」の下なので、「部長補佐」ぐらいでしょうか。もちろん、どのぐらい偉いかは、会社の規模や管理職の数によっても違うので、小さな会社なら、「經理」と言っても「係長」クラスの可能性だってあります。
 
「經理」は日本語の「経理」とは違って、お金の出入りを担当する人ではありません。お金の出入りを担当するのは「會計kuai4ji4」ですね。
 
また、「副理」と似たような言い方で「助理zhu4li3」というのがありますが、こちらは「アシスタント」なので、管理職ではありません。
 
 
その他の役職名についても、上下関係をまとめてみましたので、以下のページを参考にしてみてください。