間が空きましたが、最終話です。
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怒った泥棒さんは、おばあさんに「一番大切なモノを寄こせ!」と言いました。

それを聞いたおばあさんは、顔を真っ赤にして怒り出しました。

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大切なモノは泥棒なんかにやるもんか!!

と言ってスキーを投げ、ススキを振り回しました。

泥棒さんは、「わあ恐ろしいばあさんだ。」と言って逃げて行きました。




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「逃げて行ったからいいけれど、どうして渡さなかったんだ?」
おじいさんはおばあさんに聞きました。

おばあさんは当然だという風に答えました。

「渡しませんよ。おじいさんを。大好きで大切なはおじいさんですよ。」


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おじいさんは、
「そうだな…」
と答えました。大切ながお皿だったなんて言えません。


もごもごしているおじいさんに、おばあさんは聞きました。

「おじいさんは私のことが好きで大切ではないんですか?」

おじいさんは照れ臭そうに答えました…







「キミが好きだ。」







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おしまい。




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「あれあれおじいさんとどれどれおばあさん」、読んでいただきありがとうございました。


初めて描いた絵本系…自分では気に入っているお話です。
そして、話を文章で書いて、絵を描くって面倒クセェ大変だなぁと思いながら作ったので、そう言った意味でも、なんと言いますか、特別なお話でした。



面倒クセェいえ、大変だなぁと思ったので、しばらく絵本はいいや。漫画描きます。


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