役立たずな自分に嫌気がさす。 | こまめのブログ

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それからも週1の検査に足しげく通った。

チェックプロムが陰性になることを願って、破水ではないって事実が欲しかった。
チェックプロムの検査に加えて、破水すると、外界と赤ちゃんの無菌空間が繋がってしまって感染を起こすと厳しい状況になることをネットで調べて知っていたので、CRPも(血液検査でみる炎症反応の値)お願いしてみてもらっていた。


あの夜間受診以来、生臭いおりものは出てないんだけど、このチェックプロムで陽性である以上、怖くてなんにもできない。


家では食事さえ横になって食べてたし、トイレ以外横になる生活。
汚い話、お風呂も週三回まで減らして、湯船に浸かるのはもうやめた。
ずっと一緒に寝ていたはーちゃんと寝るのだけは何とか続けてた。
それしか、もう、できなかった。

今思えば。


チェックプロムが陽性でも、明らかな羊水流出がなく、腹痛もなく、CRPも正常値。妊娠は継続できてる。

じゃあ破水ではないのかもしれない。



そう思えるんだけど…


当時の私は全くそう思えなくて。
いつかこの子を失うのかもしれない焦燥感でいっぱいだった。
いや失う前提でいたというか。

とにかくあまり普通の精神状態ではなかったと思う。


たくさん検索した。でも、あんまり事例がなくて、、少しだけだけど私みたいな人も少しだけどいた。
水っぽいおりものからの、検査で陽性、その後も本当に少しずつだけど出てしまっていて入院点滴しながら陰性になるまで待って…退院した人もいた。

でも、羊水の流出が止められなくてダメになった人もいた。

いろんな人がいる。
いろんなケースがあるし、私にぴったり当てはまる人なんかきっといない。

最初の一ヶ月は週1受診させてもらってたけど、代わり映えないし、緊急性も低いとなって二週間に一度にしようか、となってますます外出の頻度も減り、不安からより安静するようになっていた。

楽天で買ったリトマス試験紙は、水っぽいおりものが出る度に使ってた。(生臭くはない)
なんのタイミングかわからないけど、たまにアルカリ性を検知していた。

だからやっぱりほんの少しの羊水流出はあったのだと思う。
それも私もわからないくらいの量の。

失う恐怖と、なにもわからない不安と、ただただ天井をみて過ごす日々。
いつの間にか五ヶ月の安定期も越えていた。
それでも、まだ、16週とか。医学的に早産の子供に治療が施せるのか22週以降だから、とりあえずそこを目指そう。


このころ、あんまりに不安で一度、違う病院でもみてもらいたくて大学病院で検診受けてみようと決めた。


あんなに待ち望んでいた妊娠なのに、今思い出しても暗くて色味のない、白黒な思い出。
安静にするって、なにもしないって辛いなぁとひしひしと感じていた。

はーちゃんにも旦那にも何にも出来なくて。

消えてしまいたい時もあった。