『子育てを楽にするFood Therapy』ファシリテーターの重田えみこです。
プログラムの生みの親であるマーシャン祥子さんとの対談はこちらから👇
料理が苦手で「キチンと(しなきゃ)教」の信者だった私がどんなふうに変わってきたかについてお話ししています。
こんにちは!
このブログにもよく登場する我が家の長男は
私がファシリテーターをしている『子育てを楽にするFood Therapy』の
チビ・ファシリテーター(通称チビファシ)と呼ばれるほどに料理をするのが好き。
私が「今日は料理する気起きないわ…」と床に倒れ込んでいると(←)
「僕が何か作ってあげようか?」
と、すかさず学校の宿題などやらなきゃいけないことを喜んで放っぽり出して
キッチンに立とうとします。
つい最近
「長男くんは、どうしてそんなによく料理するようになったの?」
と友人に聞かれて
確かに、私自身はもともと料理苦手なのにどうしてだろう…と考えていたら
「私みたいな料理苦手なママって、むしろ子どもとの料理に向いてるかも!?」
と思えてきました。
「子どもと料理なんて、とんでもない!」だったあの頃
赤ちゃんの頃から、とにかく食べることが大好きだった長男。
何でもよく食べてくれるのはありがたい一方で
作っても作ってもすぐになくなるのと
量だけでなく品数も欲しがるタイプだったので常に何か作らなくちゃいけない状態。
もともと料理が苦手だった私は、それが悩みの種だったし
「自分が上手くできないのに、子どもと一緒に料理するなんてもってのほか!」
と思っていました。
だけど、Food Therapyに参加してみると
祥子さんの家では子どもたちが頻繁にキッチンに登場する。
「そりゃ祥子さんは料理のプロだから…」
と思っていたけれど、プロだとか苦手だとか、そんなことは一切お構いなしに
自分も一緒にやりたがる長男(当時幼稚園の年中さん)。
そんなこんなで、長男の熱意にほだされるように
少しずつ一緒にキッチンに立つようになると
これが予想に反して、私自身にとっても楽で、助かることがいっぱい!!
それまで、約束の夕飯の時刻を一分でも過ぎようものなら
「おなかすいた!!」「まだー!?」
という声が鳴り止まなかったけれど
料理のお手伝いに巻き込んじゃえば、一緒に作業中なので急かされることもない。
「食育しよう!」とは特に考えていなかったけれど
気づけば、長男は食材や調理の仕方についても自然と詳しくなって
(ほうれん草と小松菜の区別とかかなり大きくなるまでついてなかった私(恥)とは大違い)
「あれとこれは合うかも?」と自分流のアレンジまで考え出すようになりました。
子どものアイディアって全然枠にとらわれていなくて柔軟で
それまでレシピを見ないと料理ができなかった私には目から鱗だったし
「そっか、それでいいんだ!」「なるほど」と思うことも多く
長男が料理をすることを楽しむだけではなく
私自身にとっても助かるし、何より楽しい時間になっていきました。
今や私の片腕…っていうか、私の方が片腕!?
料理苦手なママが子どもと一緒に料理するのに向いてるワケ
「子どもと料理を一緒にするなんて、料理得意な人だけができることでしょ」
と思い込んでいたけれど
料理が得意なわけじゃないからこその強みだってある!ということも発見。
小さな頃は包丁を持つこと自体なく
子育てをスタートするまで、料理はほぼできなかった私から見ると
「(長男くらいの年頃で)こんなことできちゃうなんてすごいなあ」
と些細なことにも心から思えて
特に褒めようと思っていなくても、感嘆の言葉が自然と口をついて出てくる。
それに、自分が得意じゃないことは、目の前にいる相手が失敗しても気にならない。
「最初から上手くなんてできるはずないよね。失敗しちゃうのが当たり前」
とできない方の心情に寄り添えるので、イライラしたり衝突することが少ない。
私自身、自分が昔から当たり前のようにできていたことに関しては
つい「なんでこんな簡単なことできないのよー!」と苛立ってしまいがちなので
これは苦手ゆえのメリットだと思います。
ちなみに、料理が得意じゃなかっただけじゃなく
実は子どもの遊びに付き合うこと全般も苦手な私にとっては
どっちにしても必要なごはんやおやつの支度に、子どもを巻き込んでしまう方が
気持ちも圧倒的に楽でした。
そして、これは長男が小学校中学年の今になって実感することだけれど
子どもが自炊できるようになってくると、本当に助かる!!
具合の悪いときに「あれ作ってくれる?」ってお願いしたり
週末の朝ごはんはお任せして、朝寝坊できるようになったり。
もちろん、子どもだってその時々の気分ややりたいことがあるから
いつもやってくれるわけじゃないけど
「自分が役に立てている!」という感覚が嬉しい様子の長男を見て
「ママは楽できるし、子どもの自己肯定感まで育めちゃうかも♡」
と都合よく解釈する母。
でもきっと真実も含まれているはず!
こんなふうに、実際にやってみると
その大変そうなイメージとは裏腹に、ずっと楽しい子どもとの料理の時間。
楽しむための大きなポイントのひとつは、レシピ選び。
「粉をグラム単位で計量して、ふるって…」
とかやり出すと、「これはいったい何の修行ですか!?」状態になっちゃう。
簡単なのにとってもヘルシーで、子どもと一緒に作るのに最適な『ずぼらレシピ』。
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まずはこの中からひとつ
お子さんと一緒にヘルシーおやつを作って、味わってみてくださいね♩
子どもと一緒に料理を楽しもう!
『子育てを楽にするFood Therapy(えみこ村・2期)』の開催は、10月28日(金)スタート!
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