毎月、Food Therapyのファシリテーターたちが集うビジネスグループ内で

 

「シェア会」という名の勉強会をやっているんですが

 

今月その担当をさせてもらうことになった私。

 

 

 

グループ内に、そのイベント告知文を出した際

 

師匠の祥子さんからアドバイスしてもらったその言葉に

 

「まさに、私が乗り越えるべき課題のひとつが詰まっている…!」

 

と痺れた勢いで、このブログを書いています。

 

 

滝に打たれると書かずにはいられないタイプ。

 

 

私が心射抜かれたコーチの言葉

 

 

祥子さんからもらったアドバイスの一言目が

 

「人のこと書く時はあんな熱入るのに、自分が担当の時は遠慮して恐縮してるでしょ?」

 

 

 

そう言われて最初に自分で書いた告知文を見返してみると、確かに

 

「僭越ながら」

 

とか


「私がひとりでプレゼンするのではなく、みんなと意見交換しながら進めていきたいから」

 

とか、言葉の端々に、自分自身がシェアする内容を全面的に押し出さずに

 

どこか引っ込もうとする私が見え隠れしてる。

 

 

「みんなと意見交換しながら進めていきたい」のは本音中の本音だけど

今回メインでシェアをするのは私なのだから、そこを押し出すのではなく

もっと違う書き方があったはず。

 

 

 

 

私自身は内容に関わらず、シェア会には可能な限り毎回出たいから

 

「みんなもきっと同じだろうな〜」とそこまで深く考えず

 

日時が決まったお知らせをするくらいの心づもりだったというのもあるけれど

 

それさえも、考えてみたら、なんだか自分自身に対する「逃げ」みたいだなあと思えてきて。

 

 

 

 

自分が「いい!」と思う人やモノ、サービスを紹介するのが大好きで

 

それらについて語るときは人一倍熱が入るのに

 

(それこそ、仲間内で「(松岡)修造」というあだ名がつくくらいに)

 

 

自分自身に関することになるとイマイチ上手く言葉にできず、一気に訴求力が落ちる

 

 

ということは、以前から自覚していました。

 

 

 

 

それと併せて

 

去年、My Giftという自分らしさとやりたいことを見つけるセルフコーチングプログラム受講中に

 

私の強みと弱みを周りの人に聞かせてもらった際、弱みについて

 

 

「なんとなく、自信がなさそう」

 

 

という声を複数もらって私自身心から納得していたことも、脳裏に蘇ってきました。

 

 

 

 

「常に謙虚であれ」?

 

 

自信は必要なものだけれど

 

一歩間違うと過信に繋がり、自分を見失うとも思っていて

 

「人は謙虚じゃなくなった瞬間に、成長が止まる」と、長いこと考えてきた私。

 

 

この辺りが、たまに「侍っぽい」と言われる所以?

ちなみに「謙虚」と「謙遜」は全く別物だと思っていて、謙遜はしません!

って我ながら、なかなかめんどくさいわ(爆)。

 

 

 

 

できないこともたくさんある、凹凸たっぷりの自分をありのままに受け入れて

 

どんな姿も家族や友達、周囲の人たちに隠さず見せられるようにはなってきたけれど

 

 

そんな自分に「自信を持つ」というところまでいっているかというと

 

まだまだハードル高く感じているんだな、と今回改めて気づかされました。

 

 

 

 

それと同時に、祥子さんの

 

 

「自分って思うと遠慮しちゃうけど、自分とシェア会、サービス、商品を切り離して 

 

仲間だと思って書くと、いつもみたいに熱がはいると思うよ」

 

 

という言葉に

 

 

「今の私に必要なのは、まさにそれだ…!!」

 

 

体中に、ビリビリと電気が流れるような痺れが走りました。

 

 

 

自分から切り離して考えることで、持てる自信

 

 

私という人間そのもの(丸ごと)に対して

 

「自信を持ちたい!」と思っても、抽象度が高すぎて難しいけれど。

 

 

 

たとえば、私が今回シェア会で話す予定の「書く・伝える」という部分に

 

絞って考えてみる。

 

 

 

これまで試行錯誤してきたことの中から

 

有意義だと感じていることをピックアップしたり

 

発信の仕方や個性に関わらず

 

「共通して、誰にでも役立ててもらえるんじゃないか」

 

と自分なりに整理して、まとめてきた内容。

 

 

 

「これについて限定したら、自信を持ってオススメしたいと言える?」

 

と自分に問うたときに

 

「それなら、ぜひ一度聞いてみてほしいって言える!」

 

と、スッと思えました。

 

 

 

自分自身に関わることでも

 

自分から一旦切り離して、そのパーツを仲間のように捉えることで

 

素敵だと思う人やモノ、サービスの魅力をこれまで熱く語ってきたのと同じように


心からオススメできるようになる。


 

 

 

 

私にとっては、目から鱗が落ちんばかりの斬新な視点であり

 

そうやって自分から切り離したり細分化した、いわば自分の「分身」を推す経験を

 

積み重ねていくことで

 

自分そのものに対する信頼度や自信も少しずつついていくのかもしれないな

 

と思った午後。

 

っていうか、こういうことをサラッとアドバイスしてくれる祥子さんってやっぱり天才?と思った件。

 

 

 

もし、私と同じように

 

自分のこととなると、イマイチ自信が持てずに遠慮や躊躇してしまったり

 

「『もっと自信を持っていい』って言われても、なんだかしっくりこない」


と思い悩んでいる人がいたら。

 

 

 

どんなに些細に思えることでもいいから

 

(自分にとっては些細に思えても、往々にして、他の人にとってはそうではなかったりするもの)

 

 

自分の「ここは!」という部分を一度切り離して

 

人に対してどんなふうにオススメできるか、言葉にしてみませんか?

 

 

 

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