<9月10日記述>



年に一度、収穫を祝うお祭りがあって、それがこの町の最大のお祭りです。


TSUTAYAで本を買い、CDをレンタルしたあと車をTSUTAYAの駐車場に残したまま山車が通る沿道に出てみた。

お祭りを観覧するのは初めて。
嫁いで間もない頃は小さな地方の町のお祭りに期待をしていなかったけど、
いつだったか遠目に見えた山車のあまりの大きさと豪華さに驚き、観覧したいと思っていた。


沿道ではシートをガムテで留めて前日から場所を確保している人や、
アウトドアの椅子に腰かけて、平日だというのに大変な人出だ。
何でもこの日は学校を休んでも良いらしく、病院も休診しています。


昼食を済ませていなかったのでオニギリと焼き鳥を買ってきて、食べながら待っていたら、
間もなくパレードがやってきて、続いて農業高校の生徒さん達が荷台に野菜を載せたトラックのあとに続いてハッピ姿で歩いてくる。
焼き鳥にかじりついてる姿を通る人が見てゆくので、何となく恥ずかしい気持ちになった。
どちらが見世物であろうか。

手を振っていた娘に、学生さんがトラックから大きな大根を持ってきて手渡してくださった。


それから山車が次々と通ってゆく。
山車には必ず太鼓が据えられていて、小学生から大人まで幅広い層の太鼓の達人が腕を奮っています。
太鼓については、中日に競技が行われて一位を競う。
山車ごとに花笠を纏ったひとが踊りを披露したり、
踊りに関しては一貫していなくて小唄であったり、学校のオリジナルだったりとバラエティーに富んでいるのが楽しい。


** ママ、ときどき奥さん **-110909_150434.jpg


お祭りって観るより参加したい。
残念ながらワタシの住まいの町内会では参加していないけど、
いつか娘には参加させてあげたいと思う。
そしてちゃっかりワタシも乱入しよう。