●親にならせてもらって、たくさんのことを、学ばせてもらっているんですね。
こんにちは。親子de手相の國本ひろみです^^
「朝日新聞・悩みのるつぼ」で、こんな記事を見つけました。
私は30代の愚かで冷酷な母親です。
一人っ子は知的障害児で、言葉はほとんど理解しておらず、自分でできることもほとんどないため、生活上の介助は私が行っています。
私は小さいときから見栄っ張りで優秀な人間でいたかったため、勉強や運動、スタイルに至るまで努力してトップの位置にいました。
人に負けたことはほとんどなく、だから「この私」からこのような子供が生まれ、育てなくてはならないなどと夢にも思ってませんでした。
私にとって初めての「敗北」です。 →続き
これを読んで、以前に、障がいを持ったお子さんと、そのお父さんの手相を見たことを思いだしました。
お子さんは3歳の男の子、一番可愛い盛りで、無邪気な笑顔を見せていました。
その子の手相には、人を疑わない、とても優しい線が出ていました。
さて、そのお父さんですが、運命線に特徴があったのです。
下からまっすぐに立ち上る力強い線が、一旦途切れ、途中から斜めに伸びてきています。
このまっすぐな線は、これまで仕事一筋に、自分の腕一本で、突っ走って来られた足跡です。
斜めからの緩やかな線は、誰かに支えられ、共に絆を大事に生きていくことをあらわしています。
つまり、このお父さんは、今まで完ぺきを目指して、足りないところは、自分で補うという生き方をされてきたのです。
それが、障がいをもった子どもの親になることで、他人の能力を認め、人に力を借りることを学ばれたのです。
子どもは、親を「親にしてくれます」。
子どもをしつけたり、叱ったり、できないことを手伝ってやったりしますが、実は、全部させてもらっていたりするんですね。
親にならせてもらって、たくさんのことを、学ばせてもらっているんですね。
前述のお母さんの悩みに対しての回答で、
あなたの「失踪」計画は、あなた一人のワガママのためじゃない。
二~三日ぐらいなら、私の家に泊めてあげますよ。成功を祈ります。
とありますが、うちにもどうぞ^^と言ってあげたくなりました。
それとも、親子de手相★メール鑑定で、お力になりますよ!と言ってあげたいです!
