おはようございます

古民家リラクセーションサロン 麻陽~あさひ~ 開業準備中の 麻衣子です

昨日、日本を代表する偉大な俳優さんがお亡くなりになったニュースがありましたね。
昭和に生まれたわたしとしては、本当にさみしく、残念な気持ちでいっぱいです

彼の代表的な作品のひとつに、黄色いハンカチがありましたね。
人を殺めてしまった主人公が、刑期を終えて出所。
『待っていてくれるはずもない…』と思いながらも、最愛の妻に『もし、まだ1人暮らしで俺を待っていてくれるのなら…黄色いハンカチをぶら下げておいてほしい。それが目印だ。もしそれが下がってなかったら、俺はそのまま引き返して、2度と現れない」とハガキを出し、期待と絶望に揺れ動きながら、その地に向かいます。
結果は、たくさんの黄色いハンカチに出迎えられて、幸せを取り戻す、といった内容でしたね。
【黄色】は、最も明るく、光をたくさん反射させる明るい色相。
そのため、古来から、(特に西洋では)明るい太陽の象徴に黄色を用いてきました。
陽気で明るく、時として子供っぽい。
楽観的で、場合によっては都合の良い前向きさであったり。
ゆえに、都合が悪くなると逃げ出してしまうことも…^^;
黄色は、また、知性や論理の象徴でもあります。
暗く、見えないところを見えるように、光りで照らすところから、誘うであったり、示すであったり、気づかせるという意味も含んでいたりします。
太陽のように輝いて目立ちたい、自分大好きなところもある反面、頭で考え過ぎてしまうために、心配や不安でアタマの中がグルグル思考になってしまうこともあるかも。
まさに、主人公もそんな状態だったのかもしれませんね。
自分で言っておきながら、勝手にアタマの中では、『待ってるはずがない』と思い、不安に苛まれてしまう…。
色、ひとつとってみても、こんなにも深いものを含み、訴えかけるものなのですね。
改めてそう思いました。
彼の逝去は本当に残念ですが、これからの俳優さんたちの、新たな希望の星となっていつまでも輝いていて、そして、明るく照らす道標となってくださると信じています。
ご冥福をお祈りいたします…





