るりこです。
不登校のお子さんを見ていて、
何を考えているのかわからないなぁ。
話してくれたらいいのに。
そう思うこと、ありませんか?
でも、
話さないのには理由があるんですよね。
私は大きく2つあると思っています。
① 家庭の中に、本音で語り合う空気が少ないこと
② 何でも受け入れてもらえる
安心感がまだ育っていないこと
今日は①についてお話ししますね![]()
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不登校のお母さんたちとお話ししていても、
私自身を振り返っても思うのは、
自分の本音を話せていない人が
とても多い、ということです。
たとえば、
ご主人に思ったことを
ちゃんと伝えられていますか?
本当は言いたい。
でも、
相手も大変そうだし、
嫌な顔をするかもしれないし、
ここは私が我慢しようかな。
そんなふうに、
言葉を飲み込むことってありませんか?
波風を立てたくない。
その気持ちもよくわかります。
でも、
そのたびに、
自分の気持ちは少しずつ後ろに置かれていきます。
小さなことに見えても、
その積み重ねが、
人生や人間関係の流れを作っていきます。
心のことを学んでいく中で感じるのは、
自分の思っていることを表現することは、
人生を作っていくことにつながっている、
ということです。
直結しているというくらい超重要です!!
だから、
まず大切なのは、
自分が何を思っているのかに気づいてあげること。
本当はどうしたいのか。
何が嫌だったのか。
何を我慢していたのか。
空気を読むことを当たり前にしてきた人は、
自分の気持ちを感じること自体、
わからなくなっていることもあります。
だからこそ、
まずは自分と対話すること。
その上で、
少しずつ表現していくことなんですよね。
不登校のお子さんも、
自分を出すのが怖い、
と感じている子が多いように思います。
何か言う前に、
人からどう思われるだろう。
まずそこを考えてしまう。
でもね、そのままの自分を抑え続けていると、
それだけでとても消耗します。
だからこそ、
家の中で
そのままの自分を出しても大丈夫、
言っても大丈夫、
そんな感覚を少しずつ持てることが、
お子さんの安心につながっていきます。
すぐに大きく変わらなくても、
家庭の空気が変わってくると、
お子さんの表情や言葉が、
少しずつやわらいできます。
つい、自分の本音を抑えてしまう。
それには背景があります。
無自覚だとは思いますが、
長い時間の中で、
そうすることで自分を
守ってきたているんです。
カウンセリングでは、
そうした根っこの部分を、
対話の中でやわらかく緩めていきます。
まずは、お母さんから。
自分の気持ちを大切にしながら、
少しずつ、
自分の人生を切り開いていきましょ![]()
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どんな自分も、まるごと愛おしい。
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