私は小さい頃から、
どちらかというと仲間外れにされることよくがありました。
でも不思議なことに、
それがものすごく悲しかったかというと、
そうでもありません。
もちろん気分の良いものではありませんでしたが、
「あっそ。またか」
そんな感じでした。
今思えば、私は昔から少し変わっていたのかもしれません。
みんなで手をつないで、
みんなで同じことをして、
みんなで同じように考える。
そんな空気が苦手でした。
だからといって、一人が好きだったわけでもありません。
人と関わることは好きです。
仲良くすることも好きです。
でも、
自分の気持ちを閉じ込めてまで合わせることはできませんでした。
そうかと思えば、
思春期頃から大人になってずっと
長い間、
私は「人目を気にする自分」でした。
でもそんな自分を
変えたいとも思っていたんです。
嫌われたくない。
変に思われたくない。
否定されたくない。
そう思うことも多々ありました。
でも最近、気づいたことがあります。
私が大切にしていたのは、
同調ではなく調和だったのかもしれない、と。
同調は、
みんなが同じであること。
調和は、
違う人同士が、そのままで共にいられること。
私は昔から、
調和は好きでした。
場の空気が悪くなるのは苦手です。
お互いを尊重できる関係が好きです。
みんなが気持ちよく過ごせる方がいいと思っています。
でも、
自分を消してまで合わせたいとは思いませんでした。
だから私は、
「みんな仲良くしよう」
という言葉に、どこか息苦しさを感じていたのかもしれません。
仲良くすることと、
同じになることは違う。
違う意見を持っていてもいい。
違う感じ方をしていてもいい。
違うまま、一緒にいられたらいい。
私が求めていたのは、
そんな関係だったように思います。
振り返ってみると、
仲間外れより苦しかったのは、
自分を閉じ込めることでした。
だから今は、
人目を気にする自分を責めるより、
「私は本当はどう感じているんだろう」
と聞いてあげたいと思います。
みんなと同じになるためではなく、
自分を置き去りにしないために。
それが今の私にとっての、
「わたしに還る」ということなのかもしれません。
今日が人生で1番いい日です![]()
今日も1日絶好調~![]()
