立川談志の弟子、立川談春が
弟子に至る経緯から
真打ちに昇進に至るまでの
色々を描いたエッセイ
赤めだか
 
僕は2015年の年末に嵐の二宮くん主演で
ドラマ化されたのを見て初めて知りました。
 
面白いドラマでしたが特に
立川談志(たけしさんが演じてました)の
 

よく覚えておけ。

現実は正解なんだ!

 
という言葉がすごく印象的でした。
 
なぜ突然そんな話かというと、
この記事を読んで思い出したんです。


こんにちは。
精神科医・ハコミセラピスト
TCカラーセラピスト(^^)の
「おすなり」こと平山雄也です。
 
 
いわゆるネガテイブな思考や感情を
考えてはいけない
感じてはいけない
というブロックは僕も含めて
おそらく誰でも持っています。
 
 
ブロックの大きさ、多さ、
そのブロックに気付いているか
の違いはありますが。
 
 
ただ、ぶちこ先生も書いているように
ブロックに気付かずに
思考や感情を抑えて
考えない、感じないようにしていると
モヤモヤした感じが残ります。
 
 
僕はこれを
 
感情・思考の便秘
色・・・(笑)
 
と呼んでいます。
 
 
便秘だから出せばいいんです!
抑えている感情や思考を
 
思考は口に出す、紙に書く
などのやり方で出す!
ちなみに僕は運転中にブツブツ、時には大声で言ってり、スマホのメモにひたすらぶちまけたりします(^^)
 
感情は(感情は身体感覚ですから)
そのまま感じ切る!
 
というのをやると
抑えていたものが流れて
便秘が解消する、こともある
わけです\(^-^)/
 
で、なんで談志さんの言葉を
思い出したかと言うと
 
今起きている思考や感情は
それこそが一番の現実なんです!
現実で正解なんです!
 
いくら
 
考えたくない
感じたくない
考えたり感じると本当になりそうで怖い
 
と言ったところで
考えている、感じている
というのが今の現実なんです。
 
現実が受け入れられないことから
苦しみは生まれるんです。
 
苦しみはネガテイブな
思考や感情そのものからではなく
その思考や感情と戦うことから
生まれているのです。
 
 
消そうとしたり、小さくしようとしたり。
心の中で戦争が起きているわけです。
だから苦しくなるのです。
 
 
もちろん、
 
ネガテイブな思考や感情がなくなってほしいこと
戦争が起きていて苦しいこと
苦しみから逃れたいこと
 
も現実ですし、
それはある意味自然なことでもあります。
 
それはそれで吐き出して、
感じ切るといいんです。
 
 
ちなみにこのやり方は
苦しみから逃れようとすると
あまり効果がありません。
 
それは
逃れるということは
苦しみという現実をないものにしようとすること
だからです。
 
苦しみから逃れることを諦めた時に
解放されることも多いものです。
 
 
言うのは簡単だけどそんなのできないよ
と、思われた方は
 
そんなことできないよと考えていること
それにともなう感情
 
つまり今の現実をまず感じて、
そりゃそうだよなーと共感してみたり
してみてください。
 
 
まとめると、
 
現実は常に正しい
 
今起きている思考や感情が一番の現実
 
思考や感情を抑えると便秘になる
 
便秘は出す(感情は感じ切る)ことで解消する
 
苦しみは思考や感情そのものからではなく、その思考や感情をなくそう、小さくしようとすることから起きる
 
実は現実を全て受け入れると苦しみは生じない
 
それができないときはそれができない現実をまず受け入れる
 
 
ということです。
 
 
考えたり感じたりすると
それが現実化するのでは?
ということについては
また(覚えていたら)書いてみたいと
思います。