先日びわっちの個人セッションを初めて受けてきました。
びわっちがどういうセッションをするのか見たい
という不純な?動機で申し込んだのが伝わったのか
第一声は
特に相談することがあるわけじゃないんでしょ?
という感じでした。
当たり!
なんですが、当日一応ネタをと考え
医者をする覚悟
というテーマで話しを始めました。
結局それはダミーで、
話は一旦両親、姉、息子のことに広がり
最終的にはやはり僕の幼少期の話に収束。
どうやら僕は
自分の冷たさ
を100%受け入れ、
冷たい人として、100%自分を生きる覚悟を
決める必要があったようです。
実は初参加だった8月の東京のBeトレ後半の質問会で
「私は冷たい女です」
「私は氷の女王です」
という魔法の言葉を仁さんに言わされていて
すごく印象に残ってたんです。
これまで
上手く関わることができなかった
と思った患者さんがいます。
適切な距離が取れなかった
どうにかしてあげないといけないと思ってしまった
ゆえだと思っていたのですが、
自分の冷たさへの罪悪感を晴らそうとしての反応
だったんだと初めて分かりました。
***
わたしは、カウンセリングするときは
『カウンセリングしない』 ようにしています。
『スイッチを切る』 スイッチを入れています。
じゃあ何をしているの? と思われますよね?
『聞いています』
話されていることを 「そーなんだ……」 と淡々と聞いているので
寄り添ってもらえなかった、冷たかったと思われたかたもいらっしゃるかもしれません。
話されていることを映画作品を見るような感じで聞いているときは、
作品が『無理やり』完成させられていると感じた違和感のある設定部分をお伝えし、
一緒に作品を解体して、脚本を書き直すイメージ。
または、数学の公式を解くような感じで聞いているときには、一緒に問題を解き直す……
そんな感じです。
***
確かにそんな感じでした。
話しているとよく分からないうちに紐解かれていく
という感覚。
そして、僕の使命もわかってしまいました。
その②に続く。

