「ダンスは音楽の表現」と申します。

しかしながら、パーティーでの音外れの凄まじさを見ると、お念仏で唱えてるだけだな~と思ったりする。

 

ダンスのテクニック上の問題で第1クイックと第2クイックの どっちを長く~なんてレベルじゃなくて、それ以前の音楽基礎がハチャメチャ。
 

きちんと外れてる・・・つまり、拍は違うが速度は合ってるのなら、まだいいのだけど、速度も合わず 音楽がBGM状態になってるタイプの音外れもあります。

  キラキラむらさき音符音符キラキラブルー音符音符ピンク音符キラキラ音符ブルー音符キラキラむらさき音符音符キラキラ


とあるパーティーで、ワルツずれまくりのオジサマと踊ったことがあります。

音より遅れてて、ときどき音楽の1とステップの1が合うというワルツ。

なんとか調整できんものかと、少し早めに動いたら、そのオジサマ、私が外れてると思ったらしく。


「音楽を良く聞いて。ダンスは音楽の表現だからね~」と 言って
「1・2・3・1・2・3」とカウントし始めた。


思わず苦笑したい気分で付いて行ってたら

 

・・・・・・・・・・え?



ああら不思議!
音楽に合ってきたじゃない!



うん、よく聞いたら出来るよね(^▽^;)。


カウント始めた途端に 見る見ると・・・・

ほんっとに あれよあれよと言う間にですよ~!

音に合って来たんですね。

 

音に合ってきたらスムーズに踊れて、オジサマが私に「音楽を良く聞いて」と言うことはありませんでした。

あのオジサマからしたら「自分が音楽の講釈をして、カウントしてあげたから、相手の女性が音楽に合ってきた」かもしれませんね。


この頃の私は、若気のいたりでストレートに音外れ指摘したときより 大人になってましたので、

「音楽をよく聞いて」と言われて ご丁寧にカウントして下さるなんて、幼稚園の頃にやったことを御指導されても、ぜんぜんカチンと来ませんでした。

いやホントに。

 

ダンスの先生が「音楽をよく聞いて」と指導してることあるけど、その効果を 目の当たりに見た!・・・・ってか、もろに体験したのだもの。

「音楽をよく聞いて」くらいで音外れが治るのかなぁ?と思ってたんだけど、その効果を知ってビックリ。

大発見した気分でした。ヾ(^▽^)ノ音譜