バレエサークルで始めて三年ほどして、他のとこでも習いたくて、
私に合う教室を探して あちこち体験に行きました。

そこで見つけた教室は、またまた大人子供混合クラス。

割合的には大人が多くて(二十歳前後から最高齢は42歳の私)と小学低学年が数人。
小さなレッスンメイトの一人とは 長年の付き合いとなりました。


その子がバレエを始めたのは小学一年生の頃。
私はバレエ経験三年の一応先輩。
センターで私の後ろから付いてきてました。可愛かったな~(*^-^*)

先生から「自分で覚えなさい!そのおばちゃん間違えるから!」と声が飛ぶ。

・・・・す・・・すみませんっあせる私 振り覚え苦手なんですぅぅあせる

 

後に彼女が振り覚えをサクっと出来るようになったのは、よく間違えるおばちゃんのおかげに違いないっ!!

・・・・かもしれない( ̄▽ ̄;)


しかし子供って、ある時期が来たら いきなり伸びるんですね。
彼女が10歳を迎える頃、バレエ経験三年の差は縮まる間もないほどの勢いで、ああっという間に追い越されました。

先週のレッスンでは かろうじて並んでるかな?と思ったら、
今週のレッスンでは もう遥か彼方みたいに。

後にその年代は、バレエ上達の黄金期と言われると知りました。


     自分と同じくらいと思ったら、自分より上手い。
    自分より上手いと思ったら、遥かに上手い。
    自分より少しヘタと思ったら、それが自分のレベル。



・・・・・・という社交ダンス界に伝わる格言があるけれど

(ホントかよ( ̄▽ ̄;))

まったくもう、自惚れってヤツは しょうもない。
思えば、私が「追い越されちゃった」と思う ず~っと前に、とっくに追い越されてた。
彼女がセンターに一番で出ていくようになったときに。


39歳で始めた私に黄金期はあるのかしら。
アラカンになって、ようやくピルエットが怖くなくなった私にとっては、今が私の黄金期かもしれない。
年とったのが幸いして?筋力頼りでなくなったのが良かったのかも。


その小さなレッスンメイトは、いまは私の先生の一人です(*^-^*)